ポケポケの紅蓮ブレイズで追加された「特性持ちイグニッション・リザード」や「メガリザードンY ex」によってリザードンデッキが強化されました。
この記事では、特性イグニッション・リザードを採用した「メガリザードンY exデッキ」「ぐれんのあらしリザードンexデッキ」を実際に使用して強い点と弱い点+レシピを考察しています。
【紅蓮ブレイズ】特性イグニッション・リザードの効果とステータス

HP80/炎炎無(3エネ技)/特性:イグニッション/ひをはく:50ダメージ/逃げコスト2/弱点(水)/ヒトカゲの1進化目/入手方法:紅蓮ブレイズ収録orプロモカード(イベント)
特性:イグニッションの効果は、『自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。自分のエネルギーゾーンから炎エネルギーを1個出し、バトル場の炎ポケモンにつける。』
※ポケポケでは、リザードからリザードン、またはメガリザードンに進化できます

リザードは、PT交換+おすそわけ
メガリザードンYexは、自引き+ゲットチャレンジで何とか確保できました
特性イグニッション・リザードの使い方
特性イグニッション・リザードは、以下の2通りの使い方ができます。
①ベンチのヒトカゲをイグニッション・リザードに進化させ、バトル場の炎タイプのポケモンを1エネ加速する
②バトル場のヒトカゲをイグニッション・リザードに進化させて、そのリザードを1エネ加速する

特性トランスジェット・サーナイト(超)の炎タイプ版だね
特性イグニッション・リザードが強い点
2進化後の「ぐれんのあらしリザードン」や「メガリザードン」は、ファイヤーexなどでエネ加速しない限り「ふしぎなアメ」で飛び級進化しても技コストが重くてすぐには使えません。
イグニッション・リザードは、進化過程でバトルポケモンをエネ加速ができる点、exポケモンの攻撃を受け付けないポケモンにダメージが通る点が強みです。
先攻2ターン目で進化できた場合は、手貼りとイグニッション・リザードの特性でバトルポケモンを2エネにできます。
後攻2ターン目で進化できた場合は、前のターンの1エネと合わせてバトルポケモンを3エネになります。
極めて稀な例ですが、序盤にヒトカゲを2枚ともリザードを進化できた場合は、3ターン目に4エネ技(リザードンexのぐれんのあらし200ダメージ、メガリザードンY exのグレンダイブ250ダメージ)などを打つことができます。
つまり、2〜3個で技を使える炎ポケモンと相性が良いです。
♦︎3バクガメス×リザードンexデッキが強い⁉︎

双天の守護者ルナアーラに収録されている♦︎3バクガメス(炎)は、「たねポケモン/HP120/3エネ技(炎炎無):ほのおのうず 90ダメージ、技使用後にエネルギー1個トラッシュする/逃げコスト4/弱点(水)」。
そのままでは3エネ技で重たいですが、サポートのカキ(非exバクガメスに炎エネルギー2個付与、カキを使った時点でそのターンは終了する)、イグニッション・リザードの両方をデッキに入れると、エネ加速して2〜3ターン目に90ダメージを出せる機会が多くなります。
先攻1ターン目にカキを使える場合、炎2エネ加速+2ターン目の手貼りで90ダメージの攻撃ができるため大半の進化前ポケモンをワンパンできます。
✔︎バクガメスは、技を使うとエネルギー1個がトラッシュされますが、フレイムパッチ(自分のトラッシュから炎エネルギー1個バトル場の炎ポケモンに付ける)が手札にある場合は、トラッシュからエネ回収をして、次のターンの手貼りをベンチに使うこともできます。
バクガメスが奮闘してからダウンした時に手札にフレイムパッチが2枚ある場合は、次のバトルポケモンに手貼りと合わせて1ターンでエネルギー3個を貼ることができます。
更に幸運が重なって2枚目のイグニッション・リザードがベンチで進化できたら、バトルポケモンが4エネになります。

対戦相手がドロー特性(スイクン、エンテイ、ライコウ)とか使ってるとモノマネ娘で稀に揃う

モノマネ娘!なんて恐ろしいコ!
♦︎3オドリドリ対策に非exバクガメスorリザードン
ex対策としてデッキ採用率が高い「♦︎3オドリドリ(特性:しんぴのまもり exポケモンからの技ダメージ無効)」は、HP70/2エネ技50ダメージです。
非エク♦︎3バクガメスでオドリドリを一撃⁉︎
技コストに1エネ差ありますが、オドリドリの攻撃を2回耐えられるHPなので交代されない限りは勝てます。
また、オドリドリ+大きなマント込み(HP90)でも♦︎3バクガメス(HP120/90ダメージ)で一撃で倒せます。

俺の全身、全霊、全力!すべてのZよ、アーカラの山のごとく、熱き炎となって燃えよ!ダイナミックフルフレイム!!

タイタニックフルフレーム?

タイタニックはTポーズ!Z技はZポーズ!氷山とアーカラ山は真逆⚡︎
詳しくは、アニポケ(サン&ムーン)や原作ポケットモンスター7世代目(サン&ムーン)を参照です。
非エク♦︎3リザードンでオドリドリ対策するリスク
exメインでデッキ枚数が圧迫している場合は、♦︎3リザードンを1枚採用しておくと保険になりますが、オドリドリ2枚採用型に対して♦︎3リザードン1枚では心もとないです。
非exリザードンを採用した場合、先に非exリザードンに進化させてしまうとヒトカゲが残り1枚になるので2枚目を引けない限り、リザードンex、メガリザードンexに至るルートが閉ざされます。
※ハルカ、モノマネ娘、ポケモン通信、ふしぎなアメ、カンナギタウンの長老などで事故率を下げる工夫が必要です
ポケポケは、紙版と違って同一カードを2枚しか採用できないので2枚目のヒトカゲが潰されると致命的です。
なるべく1撃で倒せる♦︎3以下のポケモンを積んでおきましょう。
ぐれんのあらしリザードン VS メガリザードンY どっちが強い?
ぐれんのあらしリザードンexの強い点:フレイムパッチと手貼りのテンポ

最強の遺伝子のリザードンパックに収録されている【ぐれんのあらしリザードンex】の能力は、「HP180、3エネ技(きりさく:60ダメージ)、4エネ技(ぐれんのあらし:200ダメージ+技使用後にエネルギー2個トラッシュする)」です。
イグニッション・リザードが追加されたことによって、初手ヒトカゲであってもリザードに進化できると後攻2ターン目、または先攻3ターン目にリザードの3エネ技(ひをはく:50ダメージ)を使えます。
ぐれんのあらしリザードンまでトントン拍子に進化できた場合は、先攻3ターン目で(きりさく:60ダメージ)を使えます。
次の先攻4ターン目に(ぐれんのあらし:200ダメージ)で攻撃できるため、前のターンと合わせると合計260ダメージです。
バクガメス×ぐれんのあらしリザードンデッキは、どちらも技を使うとエネルギーがトラッシュされるのでフレイムパッチやイグニッション・リザードと相性がバツグン!
ぐれんのあらしリザードンは、通常exで倒されても2ポイントな点、3エネ技が使える、フレイムパッチで4エネ技を連続使用できるといった進化のタイミングと技コストのバランスの良さが強みです。
シャイニングハイ収録の「もえあがるリザードン」のように1撃耐えてからエネルギーを貯める効果の場合は、「ふしぎなアメ」での進化が有効的ですが、他のリザードンにとってはイグニッション・リザードでフットワークが軽くなります。

初期のフシギダネ(2エネ技)→フシギソウ(3エネ技)→フシギバナ(4エネ技)は、エネルギー不足で攻撃できないまま被ダメし続けてた記憶⚡︎

ジャローダ、リーフィア、そうじゅくエキスとか追加されて草タイプも使いやすくなったね♣︎
ぐれんのあらしリザードンexの弱い点
弱い点①:ぐれんのあらしリザードンは、相手がメガシンカexなど高HP(210以上/例:メガカメックス、メガハガネール、メガバシャーモなど)の場合に相手を削りきれないため、先制攻撃を受けると不利になります。
例えば、相手がメガハガネール(4エネ技120ダメージ、HP220、技使用後の次の相手の番のダメージ-20、更に弱点の無効化)の場合、先手で攻撃されると、ぐれんのあらしで削りきれずに2撃目で倒されます。
相手がリーリエなどで回復したり、ヘビーメット(逃げコスト3以上でダメージ20減)などを併用していると、次のポケモンの攻撃でも削りきれないこともあります。
※レッドを積んでいてもヘビーメットで相殺される
自分が先に4エネ溜まって攻撃できる場合は、フレイムパッチが手札にあると、ぐれんのあらしを2ターン連続で打てるので勝ちてます。
あるいは、ベンチに2体目のイグニッション・リザードを進化できた場合も連続でぐれんのあらしを打てます。
交代されても呼び戻せるようにアカギが必須級です。
弱い点②:HP180のため水タイプの(例:ギャラドスexなど)の140ダメージ+弱点(20ダメ)+レッド(20ダメ)でワンパンされます。
バクガメス×ぐれんのあらしリザードンexデッキのレシピ

カキ、イグニッション・リザード、フレイムパッチは、エネ加速。
アカギは、追い討ち。
ハルカでリザードのエネ加速や進化事故率を下げ、モノマネ娘を手札増幅要員として採用しています。
メガリザードンY exの強い点:圧倒的な高火力

紅蓮ブレイズに収録されている【メガリザードンY ex】の能力は、「HP220、4エネ技(グレンダイブ:250ダメージ+技使用後に50ダメージくらう)」
メガリザードンYの攻撃力やHPは、ぐれんのあらしリザードンよりも高く、紅蓮ブレイズ導入時点の大半のポケモンを一撃で倒すことができる強みがあります。
理想的な立ち回り方は、初手がヒトカゲ以外のポケモン(バクガメス、エンテイなど)を壁にしながらベンチで育成して後半で出すのが王道です。
※バクガメスの場合は、攻撃の度に1エネトラッシュされるためベンチの育成が進まないのでフレイムパッチを温存しておく必要があります
メガリザードンYの弱い点
弱い点①:メガリザードンYは、4エネ技のみなので初手ヒトカゲの場合に攻撃できるまでターン数がかかります。
その4エネ溜まるまでの間に被ダメが蓄積するのが弱点です。
手貼りとイグニッション・リザードのみで4エネ溜まるのは、先攻4ターン目、後攻3ターン目になります。
2枚目のヒトカゲが、イグニッション・リザードに進化できると先攻3ターン目、後攻3ターン目でグレンダイブ250ダメージを放てます。
この場合、後攻2ターン目で4エネ溜まりますが、リザードに進化したばかりでリザードンに進化できません。
初手ヒトカゲで序盤に削られすぎると自傷50ダメージと合わせて負けやすくなるので回復役を採用するのが望ましいですが、バクガメス×カキの場合は、デッキに余裕がありません。
※回復カードを入れたい場合は、エンテイexの方が組み込みやすい
弱い点②:メガシンカは倒されると3ポイント(敗北)
弱い点③:一部、どうぐ、効果、サポートの併用で倒しきれないポケモンが居ます。
例:メガハガネールの先制攻撃+ヘビーメット=-50ダメージ+弱点無効となり、グレンダイブでもHP220-(250-50)=HP20残る)
レッドやゴツゴツメットを付けているとギリギリ倒せますが、相手が更にグリーンなど攻撃デバフを併用されていると倒せません。
どっちが先制攻撃できるかの勝負になるので勝率5割くらいでしょうか。

カッチン鋼ールじゃん⚡︎

宇宙で1番堅い金属だっけ?

強くて堅い石の男、タケシ!
メガリザードンYデッキのレシピ
バクガメス×メガリザードンY ex

バクガメスを壁にしながら攻撃にも使っているとベンチが育たないので、ブビィを採用する方が、エネルギーが溜めやすいかもしれません。
エンテイ×メガリザードンY ex

エンテイ型は、エンテイexの特性で山札をドローできるため手札事故率は下がります。
バトル場のエンテイは、イグニッション・リザードのエネ加速によって最短2ターンで攻撃に移れます。
2エネ技でやや重く、エンテイのみでは火力不足なところが弱点でしょうか。
バクガメス型より2枚デッキに余裕があるのでリーリエ、マーズ、ナツメ、ゴツゴツメットなどのサポートやグッズを使えます。
ファイヤー×メガリザードンY ex

ファイヤー型は、ファイヤーにエネルギーを貼りながら「れっかのまい」でベンチをエネ加速します。
エンテイ型と同様にデッキに少し余裕があります。
ファイヤー単体では火力不足ですが、コイン運が良ければ2〜3ターンでベンチのエネルギーが4個以上溜まります。
※コインが全て裏が何ターンも続くことも時々あります
ファイアロー×メガリザードンY ex

ファイアロー型は、ファイアローが1エネ技なので後のエネルギーを全てベンチに回すことができます。
ファイアローも2進化ポケモンなのでふしぎなアメを優先しています。
※1エネ技のファイアローにイグニッション・リザードを使ってもフレイムパッチ用のエネ確保くらいにしかならないのでリザードは1枚で十分
HP50のヤヤコマは、弱点の電気タイプやエビワラーexに初手ワンパンされやすいので流行っている環境によっては不利です。
大きなマントを積みたいですがデッキがカツカツ!
ややこまってます⭐︎















