この記事では、ポケモンカーゲームポケット(ポケポケ)の非推奨なトレード方法による被害と身を守るために気を付けることをまとめています。
勝ってしまうと癇癪を起こされた経験
何度かあるもの
負けないと空気が重くなる
忖度がバレても地雷
ゲームくらい、のんびりやりたい
おすそわけ機能の先送り被害
おすそわけは余ってるカードや図鑑コンプリートのためにコストなく♦︎1〜♦︎4を送れる機能です。
しかし、コストを抑えるために1対1の交換をトレード機能を使わず、お裾分け機能を使う場合に先の例と同様の「後送りする側が持ち逃げするリスク」が生じます。
トレードスタミナが枯渇している場合は、回復を待ってから安全にトレード機能から行ってください。
複数枚トレードが生まれる理由
複数枚の交換が行われる原因は、需要の格差があるからです。
判断力を失う隙を付いて略奪者が目を光らせます。

私が何かを求む時、私も何かに狙われている⚡︎

ハンター試験みたい
騙されやすい認知の歪みの種類
認知バイアスとは、脳は膨大な情報を処理しきれないため思考を経験則などから簡略化(ショートカット)して効率化しようとします。
その省エネ化したがる脳の仕組みによって生れる思考や判断の無意識な偏りの傾向のことです。
これは病気や障害ではなく、誰もが持っている脳の構造や進化上の特徴と考えられています。
※一部の例です
無意識の衝動や感情が陥っている状態を俯瞰して冷静さを保つことに役立ちます。
晒し行為と諸刃の剣
先に奪った相手が悪くとも晒し行為には注意が必要です。
特に個人情報を知っている場合や誹謗中傷にはお気をつけください。
晒し行為によって相手に不利益が生じた場合は、トレードとは別件で自分が訴えられたり逆恨みされる可能性があるためです。
注意喚起に留めて裏で対応する方が自分の身を守ることに繋がります。
被害報告の裏を返せば、騙されやすく衝動的に動く性格であることを自白しているようなものです。他の詐欺に狙われないためにも頭の隅に置いておくと冷静になれるかもしれません。
傷ついたときこそ自分を労わる大切さ
次に騙されないための反省は必要だとしても自責による自己否定は禁物です。
自己を憎むと投影によって他者も憎く見え始めます。復讐の芽を育てないためにも自分を枯らさないためにも自責だけは百害あって一利なし。
奪われると返ってこないものの方が多いので奪われていいわけじゃないけれど、自分を過剰に嫌わないために労わることも必要です。
騙されて傷ついてるときこそ
自分まで自分を攻撃していいわけがない
怪我したら、まずは治療
げんきのかけらを探しましょ
被害者が加害者になる心理
被害者が、本来怒りや不満の対象とする加害者に直接報復(負の返報性の原理)できないとき、関係のない第三者や弱い立場を対象に敵意や攻撃を向ける(攻撃の転移)が生まれやすくなります。
例:トレード詐欺の被害者が自分もやられたからと加害者に回る/上司に怒られたストレスを家族に八つ当たりする/SNSで誹謗中傷してきた加害者と似てる人にも敵意を感じる
人は、奪われると感情は失ったものを取り戻したくて暫く暴れます。応急処置として報復に移さないように床や壁に身を任せて動かない。動かなければ何かを攻撃することもありません。
怒りのピークがあるので落ち着いてきた頃に身を起こしましょう。
対処法として行き場のない感情が溜まり続けると風船みたいに爆発しかねないため、内側から吐き出すために気分転換をします。
運動、散歩、友達や家族と話す、歌うなど、インプット(吸収する)よりアウトプット(外に出す)系の趣味の方が発散しやすいです。
メモ帳に愚痴や小言を書き出して内から外に出すのも気分転換になります。
携帯やパソコンのメモ機能であれば、下書きに留めておけます。投稿すると炎上しかねないことも下書きなら感情の波が過ぎ去った後に削除すれば何も残りません。
ただし、職場や学校で借りてる公用パソコンや公用スマホは漏洩する可能性があるので厳禁です。
完全にスッキリさせることは難しいですが、ストレスが減るだけで意味があります。
時が風化させ始めると思い出すことも減ってきます。

発散が下手過ぎてメモ帳がデスノートみたい⚡︎
トレード詐欺の賠償責任
理論上、民法では奪った相手が明らかであり事情証拠がある場合に少額訴訟等による損害賠償や返還請求ができます。
例:友人や知人など相手の身元を知ってた場合/裁判所や捜査機関を通した発信者情報開示請求によりIPアドレスから契約者の追跡または決済に使用されたクレジットカード類の追跡によって身元が判明した場合など
相手の所在が海外の場合は、更に管轄問題や捜査の実効性が低く手間と費用がかかります。
奪われたアイテム価値に対して費用や労力が見合わないですが、仮に別の高額詐欺や暴行などの被害を受けた場合は話が変わってきます。
不正利用者に関しては、運営規約に基づきアカウント凍結(サービス利用停止措置)等が行われる可能性があります。
被害者についても運営が推奨していないトレード方法で損失を受けたことになるため何かしらの措置が取られるかもしれません。
ゲーム運営会社への通報の有無の選択は、本人様の判断でお決めになってください。対応がどうなる分からないため無責任なことは言えません。
その上で、金銭被害や課金アイテムが絡む場合は、警察や消費生活センターに相談するのも有効です。
実際に動いてくれるかは微妙ですが、誰かに話して吐き出すことに意味はあるかもしれません。
初めからトラブルに巻き込まれないように気をつけておきましょう。
▶︎ポケポケ(Pokémon Trading Card Game Pocket)お問合せページ
※お問合せの注意事項に目を通してから自己責任でご判断ください

被害に遭わないための対策▼
騙されないためにできること
先送りを100%しない
上でも挙げたように先送り=詰み手です。
どんなに好条件でもどんなに悪条件でも先送りという選択肢を除外しておくことで常に取引が不成立=被害の回避に繋がります。
1対1
トレード機能で1対1を徹底すると奪われる危険性を限りなく「0」にできます。
仮にシステムのバグが生じたなどの運営都合のトラブルであれば復旧される可能性が高いです。
高レアリティに固執し過ぎない
ポケポケの場合は、図鑑コレクションが売りなこともあってかハイクラスパックのような一部を除いて通常の拡張パックは常駐されてるので、急いで高レアリティを入手しなくても♦︎1〜♦︎4のカードで同等に対戦できる親切設計です。
高レアリティに執着する=高レアリティに束縛されることを選択するのと同義なため不自由になります。
欲しいキャラクターは旬から外れて入手⁉︎
対戦は低レアリティでも強さは変わらないため高レアリティの入手タイミングは入手しやすい時期を伺っていいものです。
高レアリティでも新弾で環境が変わって旬が過ぎたり、上位互換が出たときに入手しやすくなることがあります。
また、勝率が高いデッキに含まれるようになったカードや大会で優勝したデッキなど、話題になると需要が急上昇することがあるため使用感が未開拓である新弾当日〜数日以内の方が入手しやすいカードもあります。
カード交換で自分が望むものに1回で辿り着くこともあれば遠回りすることもあります。
その遠回りが結果的に環境に合うこともあったり、一回で辿り着いたカードの方が早々と使わなくなることもあるかもしれません。
本当に欲しいものか見極める
物欲を脳と時間に仕分けてもらう方法:欲しいと感じた当日が衝動のピークになりやすいので期間を空けて冷静に判断しやすくします。
例:0日目(興奮状態で衝動的になりやすい)→1〜3日目(興奮が落ち始め冷静さと半々)→1週間目(衝動だけだった場合は興味を失い始める)→2週間目(欲しい欲求が持続していた場合は脳が欲しいものリストに振り分けた可能性が高い)
自分にとって本当に欲しいものか?を簡易的に分類するときに試してみる価値はあります。
基本的には、ソシャゲガチャが2週間以内に終了したりすることはありません。サービス終了時やフェス限のような月1ガチャなどを導入しているところくらいです。
ただし、本当に欲しいか欲しくないかの分類の効果には個人差があり、脳は時に誤認や誤った判断をすることがあるので確実性を保証するものではありません。あくまで目安になります。
情は挟まない
トレード中は、感情で左右されないように「情を捨てる、一時的に封印する」ことに慣れておく方が、相手の言葉に惑わされにくくなります。
騙す側の常套文句として「以前に騙されたことがあるので」「子どもがどうしても欲しがってて」「疑ってるわけじゃないですが不安で」「先送りしてくれたらオマケも付けます」など親切心や物欲に付け入る枕言葉がよく使われます。
一度、話が進むと今更断るのも後ろめたいという心理状態(一貫性を好む脳の影響や嫌われたくないという保身)に陥るかもしれませんが、「考え直してみます」「やめときます」と離れることに躊躇は不要です。
相手の言葉で脳が自動思考することで勝手に感情が揺れ動くものなので「あー、感情が流れてるなー、へぇ、自分ってそういう感情の動き方をするのか」と自分を幽体離脱して第三者として眺めたように俯瞰的に流しましょう。
感情での判断を一時的に封印して、事実と不確実な部分を眺めると冷静に判断しやすくなります。
狙われる情報を出さない
仮にトレード募集という情報公開をしなければ、知られることもないため狙われることはありません。
図鑑コンプや推しキャラを入手するにはトレード募集する時点でリストを出す必要がありますが、その時でも不要なカード以外は載せない方が狙われるリスクは低くなります。
逆に欲しいものリストを見て「それ持ってます」と詐欺目的で近づいてくる可能性があるため警戒は必要です。
愚か者の自覚がちょうどいい?
ソクラテスでいうところの「無知の知」が有名でしょうか。己を無知だと知らない者より、無知だと知っている者の方が学ぶというような教えです。
「自分より賢い人の掌で振り回されたり、先人たちの教えに刷り込まれやすいもの」と思っているくらいで丁度良いのかもしれません。
それくらいの認識の方が、自分を特別視してしまう慢心から距離を置けます。
愚かであることを悲観するためではなく油断せず警戒心を放棄しないためのものです。

大なく小なく並がいい
Tierのランキングは一過性
ガチャ系のソーシャルゲームの多くは、Tier(ティア:英語の意味で階層)と呼ばれるランク分け表が作られます。
各作成者の体感と好みが色濃いため作り手によって差が大きいことがあります。
後に周りの意見を参考にしながら修正されていくものは精度が高まるのですが、新弾直後ほど使用感が分からない中の作成になるので共通認識が乏しいです。
ランクマが始まって、よく使われるデッキや勝率が視認しやすくなってから共通認識が安定してきます。
勿論、どのキャラクターがその時に使えるのか、初心者やリセマラの1つの目安になるものなので参考にすることは間違いではありません。
注意する点は、それが何についてのランク分けなのかです。
対戦での強さなのか、トレードの優位性なのか、コレクション用なのかなど目的が違えばランキングも変わります。
総合的なランク分けはプレイヤーとコレクターで乖離しやすいため、複数のランク表を照らし合わせて中央値を探すのが無難かもしれません。
一つの情報だけを鵜呑みにせず、いくつか合わせてみる方が見えるものもあります。
それでも新弾ごとに変動しますし、課金ゲームやカードゲームの特性上、新しいものほど少しずつインフレしていきます。
旧裏と現代の紙版ポケカのステータスに差が大きいようにポケポケも移り変わっていくのでしょうね。

汎用サポート以外の旧弾は新弾出たら需要が下がりやすくない?

初期からあるラムパルドさん生涯現役説

紙並にHPインフレしたら流石にムリアルゾさんだ⚡︎

トレードしてみて目的や嗜好による需要差が激しいと感じます⚡︎
複数トレード機能なら解決?
トレード機能自体が、複数枚を同時に設定できるようになると比較的安全に交換することが可能です。
ただし、下記で挙げる外部誘導や景品企画などはあり得るのでご注意ください。

ジラーチに願うよ!

1000年後⁉︎

来世で叶うなら意外と早くない?
叶うとしたらユーザーさんやスタッフさんの行動の賜物に他ならない
ゲーム外の詐欺に御用心
上記のトレード被害以外にも悪用される事例がいくつか存在します。
金銭&外部取引の危険
安全そうに見えて保証がないもの
外部取引や複数トレードに巻き込まれることなく自分のペースで楽しんでください。

ゲームはマイペースが何よりだ
個人的な感想:まとめ
運営の責任ではない
このトレード被害騒動は、昔からある手口に有名ブランドのゲームが狙われたことなので運営の問題ではなく、使う側の当事者間で起きたことです。
これから「ポケポケを始めようかな?」という方にとってトレード詐欺というワードだけ飛び交っていると、「なんか怖い」と萎縮してしまうことがあるかもしれませんが、普通に利用している限りは誰かに奪われることはありません。
気兼ねなくインストールしてゲームを楽しまれてください。
「知らない人について行ってはいけません」を守っていると被害事例のほとんどを避けることができます。
手癖が悪い友達を避けるためにレアカードを持ってないフリをしてるくらいがいいのかもしれません。
◯◯◯ディアの二の舞にならぬように
気持ち的に安全性が高いのは、「交番の中で動画撮影しながら同意の契約書に本名でサインした後、第三者のお巡りさんに両方の端末渡してトレードね!」くらいしか思いつきません。
お巡りさんもご多忙かつ民事不介入ですが、あくまで「それくらいしないと安心だと思えない」という一例です。
かといって、素人の第三者を仲介に立てるのはリスクがあります。
理由は、①どちらかと共犯だったり、②嫌がらせで違うものを送信して完了させたり、③端末価格の高さからスマホ自体を盗んで走り出すかもしれないので友達や知人同士で第三者を立てるのは避けましょう。
友達だからと言って互いの価値観が通用しないのも世の常です。
ゲームソフト借りパク騒動などの友人間トラブルが、いつの時代もあるのでしょうね。

その昔、とある部屋から無くなったゲームソフトが畑に散らばっての

カセットから何が芽吹くの?
おすそわけ・トレード機能の使用感想
アップデートでおすそわけやトレード機能の拡張で♦︎4が入手しやすくなったことで助かっています。
体質的に複数のクラウンが並ぶほど頭痛と吐き気が増してしまう光過敏症のため、以前までクラウン1枚と♦︎4が1枚しか持ってないときにはクラウンをデッキに入れてなければいけませんでしたが解消されました。
マサカクラウンにサヨナラばいばい

いろんな体質があるから無理禁物
確定ボタンにヒヤヒヤする
カード交換をするときは、自分と相手のカードを見せ合ってから「トレードボタン」→「本当にしますか?」の2回チェックになっていますが、確定ボタンを押すときはいつもヒヤヒヤ、ハラハラします。

間違ってないよね?
欲しいキャラだよね?
欲しい言語表記だよね?
本当に?

疑心暗鬼がすぎる!

カードだってソフトスリーブにハードスリーブを重ねないと安心できない

60枚デッキでダブルは厚みヤバい

控え目に言ってもティラミス
大袈裟に言うと、六法全書
トレード掲示板の体験談
ネットのトレード掲示板は、フレンドIDを入力して、欲しいカードと出せるカードを選択して投稿することで募集をかけることができます。
投稿のコメント欄にトレードしたい人が現れて成立したら相手のフレンドIDをコピー&ペーストしてフレ申請→トレードを開始するだけなのでシンプルです。
余暇時間になりやすい夕方以降〜日付が変わるくらいまでは人が混みやすく投稿が流れやすい印象を受けます。特に新弾直後は新環境に向けて混雑しやすいようですね。
投稿が流れると自分の投稿がどこに行ったのか分からないほど埋もれることもあったり、自分の投稿が別ページに表示される掲示板もあったり。
ネット板はアプリと異なり、確認しにいかなければならないためタイミングが合わないこともしばしば起きます。
掲示板のメリットは、国内では海外ユーザーがほぼいないため母国語トレードをしやすいことでしょうか。
中には、面白いコメント残した方と交換しますというような大喜利やトリックスター的な投稿が見受けられたり、複数トレード(1:2、1:3)なども見かけましたが通り過ぎました。
成立したトレードは、トラブルもなく淡々としたものです。
他言語の場合は、アウェーな苦労はあります。他言語層には、SNS、世界共通アプリ、海外掲示板の方がトレード機会が多いかもですね。
カードを交換しやすい時間帯については、子どもが多い時間帯の方が入手しやすいカード、大人が多い時間帯の方が入手しやすいカードがあるかもしれません。
世界共通のプラットフォームの場合は、各国時差があるので昼夜逆の国も多いです。
見知らぬ親切な方々から博士や他カードを1:1交換して頂いたり、星1を探していた方と不要なものと交換して僅かばかりの親切をした心地良さを感じたり。
ありがとうございます
デッキに入れて使っております
いつかデッキに使う汎用キャラや推しキャラが揃えばいいなのマイペースなので揃うまでに互換キャラが出てるかもしれませんね。
時には、トレード募集の際に需要の高いカードを交換希望にしていると「欲張り過ぎ」と突っ込まれることもあるでしょう。
Tierを信じる者とそうでない者の価値観の違いや都合の違いでどちらも間違っているわけではありません。
他者を尊重するように自己も尊重する
心の中で「私はきっと欲バリス」と呟きながら画面を閉じ、雫で枕を濡らしました。
すると夢の中の博士はこう囁くのです。
ひとりの ちから では ないことを
おまえは わかっとるな!
出典:ポケットモンスター赤・緑 ライバルとの決着 オーキド博士の言葉

みんなの おかげ♣︎
✔︎ポケモンZAには、2種類のソフトがあります。
・Switch1版ソフトは、Switch1本体、または、本体で別売のアップグレードパス購入してアップグレードするとSwitch2本体でも遊ぶことができます。
・ZAのSwitch2版ソフトはSwitch1本体、Switch2本体のどちらでも遊べます。ただし、Switch1本体で起動する時はSwitch1版と同スペックになります。
※Amazonでは任天堂Switch2本体の供給が追いつくまで「招待リクエスト」に応募して当選した者に販売される方式です。Amazon他の出品者→Amazon. co. jp(出荷元&販売元)になっているものを選択すると招待リクエストに応募することができます。
その他の個人店舗出品などは高騰している可能性があるためご注意ください。
























































































































































