この記事では、ポケポケのトレード募集ができるアプリ「PokeHub(ポケハブ)」の使い方と実際に使用してみた体験と安全面などの考察をまとめています。
PokeHub(ポケハブ):ポケポケのトレード交換募集アプリの使い方
「PokeHub(ポケハブ)」は、ポケポケのカード交換を募集するための掲示板アプリです。
アプリをインストールできる国なら利用できるため、世界共通です。
世界共通で他言語版も集めやすいポケハブ
PokeHubの主なメリットは、他言語版のカードを探しやすいことです。
言語を問わずトレード相手を募集できるため、日本では入手しにくいカードでも、海外との需要の違いから交換しやすい場合があります。
例えば、同じキャラクターのカードを各言語でコンプリートしたい場合にも便利です。
ポケモンカードは日本発祥ということもあり、日本のユーザーの投稿JPN(JAPAN表記)も多く見受けられます。
一方で、海外ユーザーも多いため各言語版の交換募集も豊富です。
実際のカード交換は、ポケポケの公式トレード機能を利用して行われます。そのため、公式の1対1トレードを利用する限り、カードを持ち逃げされる心配はありません。
ただし、ポケポケ内のトレードの際に、カードの確認前に誤タップで確定ボタンを押さないように注意は必要です。
不正な活動や不正なトレードは、PokeHubにおいてペナルティを負います(下記に引用を添付)
▼被害の避け方
⑴アプリをインストール(Android or ios)
Android、ios(iPhone)ともに提供されているのでスマホで手軽にインストールできます。
※PokeHubは、App StoreおよびGoogle Playで配信されている非公式アプリです。
ポケポケの公式アプリではないため自己責任でご判断ください。未成年者の場合は保護者の同意を得てからにしましょう。
無料プランと有料プラン
ポケハブは、基本無料です。
広告表示および機能拡張による特典(広告削除、投稿の自動更新無制限、マーケット内の表示優先など)の月額〜年額課金があるサービスですが、有料プランに任意加入しない限りは無料で利用できます。
無料で利用したい場合は、ページが切り替わるときに広告が30秒〜1分程度表示されます。一度広告を視聴すると、しばらくの間は表示されません。有料プランへ招待する表示は、「×ボタン」や「閉じる」などで閉じることができます。
「無料プランで利用していて有料契約になってないか不安になる場合」は、スマートフォン側の端末のサブスクリプションやGoogle Playストア(お支払いと定期購入)などでご確認ください。
もし、誤操作などで意図せずに加入している場合は、解除すると翌月からの請求を止めれます。
※有料プラン会員の場合は、自動更新となるため、退会したいときは自分から解除する必要があります。
アプリの新規登録に必要なもの

念のため、普段利用しているアカウントとは異なる「サブのGoogleアカウント」で登録する方が、万が一トラブルが発生した際の影響を少なくできます。
新規登録とアカウント連携が済んだら、トレード用のカードリストを作成していきましょう。

初見でアプリ開いたら、操作に迷ったので手順を整理みました▼

使う機能はすぐ慣れるよ
交換用カードリストの作成方法・手順


※レイアウトは、アプリのバージョンで変更されるかもしれないため、大まかな流れを参考にしながら臨機応変に対応してください。
サインインすると、トップ画面にカードリストが並んでいて上部に「検索」、「公開」が表示されています。
・「検索」は、カードリストから自分の欲しいカード、あるいは自分が出せるカードをタップして選ぶことで、現在トレード募集中のユーザーの一覧とそのユーザーの交換用カードリストが表示されます。
・「公開」は、自分の交換用カードリストを作成したり、その他、編集・一時停止・削除などを行えます。また、履歴からコピーして再投稿などもできます。
交換用カードリストの作成手順
↓①公開を選択
↓②交換するカードの言語の範囲を選択(PokeHub上の言語設定から変更できます)
↓③今すぐ作成を選択
↓④交換したいカードのレアリティを選ぶ(交換募集は同レアリティ同士のみ)
↓⑤欲しいカード(探しているカード)を言語を選んで登録する
↓⑥自分が出せるカード(提供するカード)を言語を選択して登録する
※自分が所持しているカードの言語表記の確認したい場合は、ポケポケの図鑑リストから対象のカードを選択して「地球儀のマーク」をタップすると表示されます。
⑦公開完了すると、プロフィールページと公開ページに登録した交換用カードリストが表示されます。
※カードリストは、複数作成できるためモンスターはモンスター同士、サポートはサポート同士などのように分けることもできます。
公開中のカードリストを見た他のユーザーがトレード希望申請を出した時に通知が届くようになります。
通知設定は、アプリの設定およびスマホ端末の設定で調整してください。

欲しいカードの提供者を検索するとき

検索でカード一覧から「カードA」を選んだ場合、そのカードAの「提供者」と「求めている人」が表示されます。
実際の画面では、下にスクロールするとリスト公開しているユーザーの一覧が並んでいます。
・提供者欄は、選択したカードを交換に出せる所有者のカードリストが表示されます。
簡単に言えば、「あなたが、こちら(提供者)のカードリストの中のカードを出してくれたら、カードAと交換しますよ」という意味になります。
求めている人欄は、選択したカードを欲しいユーザーのリストが表示されます。
簡単に言えば、「あなたがカードAを出してくれるなら、こちら(求めている人)のカードリストのカードと交換できますよ」という意味になります。
✔︎どちらの欄もカード名で検索して絞ることが可能です。欲しいカードや出せるカードが決まっている場合は、検索で絞って時短できます。
交換したいときは、「交換ボタン」を押して申請を送信しましょう。
もし、ポケハブ内の言語設定を変えたい場合は、設定から変更してください。
アイコンの横にユーザーネーム、その下には最終ログイン時間が記載されています。
「丸い矢印と数」は、交換完了した数と一致しているので、恐らく「交換完了数」です。キャンセル数は含まれません。
また、ユーザー表示が「オンライン」になっているユーザーは、現在アプリを起動しているので返信が早い傾向にあります。
実体験としては、トレード申請がくるタイミングは、ほぼオンラインのときや公開リストの公開直後です。
交換申請を送信or受信したときの対応
自分から取引申請を送信した場合、相手から申請が送られてきた場合、どちらもメッセージ欄でやり取りができるようになります。
まず、取引が「成立」か「キャンセル」かを選択します。
✔︎PokeHubで交換希望が成立した場合は、トレードに移りましょう。
どちらが先にフレンド申請するかを決めます。
トレードの流れ|自分が相手のフレンドID(または相手が自分のフレンドID)をコピー→ポケポケを起動してフレンド申請→ポケポケのトレード機能から交換申請する→お互いのカードを確認する→問題がなければ確定させます。
※トレードが無事に済んだらPokeHubのメッセージ欄に戻り、交換完了の「確認ボタン」を必ず押しましょう。
注意点
SNSや掲示板を問わず、先送りによってカードを持ち逃げされたり、金銭を要求されたり、詐欺サイトへ誘導するリンクが送られてきたりする被害が報告されています。
もし、トレードで2枚対1枚交換やギフトカードを要求してくるユーザーが居たら、トラブルに巻き込まれないようにキャンセルしましょう。
キャンセルしたいとき
ポケハブではトレードの希望に合わない場合は、どちらからでもキャンセル可能です。
キャンセルは、トレードを開始する前にキャンセルボタンを押すだけで済みます。
成立・不成立に関わらず、取引履歴は約7日間、履歴欄に残ります。それ以前の履歴は表示されなくなります。
また、トレード申請中は、対象のカードリストが一時公開停止になるので、交渉中のメッセージを放置すると検索上にリストが表示されない状態になります。
ポケハブで検索すると、求めるカードの基準が高過ぎる?
これはあくまで一時的な体験談ですが、初めてポケハブで検索した時に「提供しているユーザーの求めるカード」が、ほぼ博士でした。
ポケハブに限らず人気カードは、どこも希望が殺到して枯れやすいです。
つまり、残っているものが一覧に表示されている状態です。条件の良い投稿は、先に誰かが交換を済ませています。
例えば、中身の見える豪華な福袋が、即完売するようなものでしょうか。
特に汎用カードや期間限定キャラなどは、張り込み勢が検索リロードしてるようで一瞬で刈り取られていきます。
ボクらのポケハブ間戦争の勃発でしょうか
1秒…
グリコでも食べたのかな?
更新合戦に参加しないためには、「自分が欲しいカードを所有しているが、まだ投稿をしてない相手」に自分の投稿を見つけてもらう必要があります。
リリースから長くなってくると、次第に熱狂が落ち着いてトレードしやすくなってくるでしょうか。
自分から申請して相手の欲しいカードじゃないとき
カードリストの登録枚数が多い場合、「このカードは、これと交換したい」「そのカードは、あのカードと交換したい」など好みがありますよね。
1つのリストに一緒にまとめて公開されていることも多いです。複数のリストを作ったり管理するのは面倒くさいですからね。
そのため、相手のカードリストから欲しいカードを選択しても成立しないことも多々あります。自分から申請すると、取引成立率が低めです。
欲しいカードを絞ろう|複数のリスト公開で受け身作戦‼︎
「自分から申請して、お断りされやすいのなら反対に自分が欲しいカードを絞れば良いじゃない」という逆転の発想です。
例:レッド1枚のみを欲しいカードに指定して、自分が出せるカードを最大(9枚)に登録して公開するなど。
この場合は、レッドを持つ相手しか申請できないため、必然的にトレード申請が来たらレッド確定です。
このように欲しいカードを絞って複数リストを公開しておくと、「欲しいものではない」という理由でキャンセルすることを減らせます。
デメリットは、受け身でしか使えない方法なので時間はかかることと、意外性のあるトレードが来ないという点でしょうか。

モンボがなければ、手掴みでいいじゃない!

アウト‼
PokeHubで指定できるカード言語表記の種類
その国の自国民は、自分の国の言語を好む傾向があります。
PokeHubでは、「ANY」という「どの言語でもいいよ」という選択項目があります。
対戦中の言語表記は、ポケポケで設定している言語に補正されるので、言語にこだわりがない場合は、「ANY」を選択しておく方がトレード機会は増えます。
母国語が好きだったり、言語統一で図鑑コンプリートなどの目的がある場合は、リスト作成時の言語設定で絞っておきましょう。
PokeHubの体験談と感想
はじめは、どこからリストを作成するのか分からず彷徨っていましたが、利用しているとすぐに慣れました。
アプリ上の(?)マークには、基本的な機能の説明が載っているので困ったときに参照してください。
自分から申請をしていたときの成立率は、約15%です。受け身作戦にしてからは、成立率50%以上になり、キャンセルに悲しむ回数が減りました。
相手から能動的に交換申請してくださるのでキャンセルされにくいです。
その分、機会損失も増えているので受け身と能動的な募集のどちらが優位なのかは、分かりません。
受け身の方が、探す時間や労力が少ないので、のんびりしたいし、急いでないという場合には向いています。
印象的な出来事として、申請してくれた相手に「よろしくお願いします」と挨拶を入力した直後にキャンセルされたことがあります。
見慣れない極東の島国の文字に恐怖を感じたのでしょうか
確かに、知らない言語でいきなり話しかけられたら恐いですよね。リアルなら通り過ぎるか、翻訳機を使います。
※PokeHubuは、「翻訳機能がメッセージに備え付けられている」ので使い方を知ってる人には言語の壁は低いです。
機能で備え付けられている定型文を選ぶか、無言で淡々とIDをコピーしてフレンド申請をするだけで進めることもできます。
トレード慣れしてる方や国際間のネット慣れしてる方は、日本語で入力しても翻訳を使って気さくにトレードしてくれるので、過度にふあんになるひつようはありません。
対象のカード言語の国は、英語学習がある国が多いため、簡単な英語で最低限の意思疎通はできます。
見慣れない日本語よりは、見慣れているアルファベット系の方が抵抗感を与えないかもしれませんね。
コピペで使えるトレード用の簡単な英語
Let’s trade, okay?(トレードしましょう、いいかい?)
Ready to trade?(トレードする準備はできた?)
Is that okay?(それでいいかい?)
I got it.(分かった)
チャットならGot itの方がフランクです。
I just sent you a friend request on PokePoke.(たった今、ポケポケのフレンド申請送ったよ)
I’ve sent you a friend request.(もうフレンド申請送った状態です)
I accepted your trade request in PokePoke.(ポケポケで君のトレード申請を承認したよ)
I accepted.(承認したよ)
Thank you.(ありがとう)
I’m using a translation app on my phone.(私はスマホの翻訳アプリを使っています)
ポケハブのメッセージ自体に翻訳機能が付いていますが、足りない場合は、Google翻訳やChatGPTなどを活用してください。

I’m sending it now. (今送っている途中です。または、これからすぐ送るよ)
I just sent it. (ちょうど今送ったところだよ)
I’ve sent it too. (私も送った状態だよ)
Me too, I sent it. (私も送ったよ)
微妙なニュアンスの違いはありますが、フォーマルな場ではないので文法や時制を誤用したとしても相手に伝わり、無事にトレードが完了すれば大丈夫です。
上手く言葉を伝えることが目的ではなく、トレードが目的です。自分も翻訳機を併用しても間違えまくりなので人様のことは言えません。
※上の画像の場合「it」は、自分が交換に出すカード「ナツメ」の代名詞で使っています
ポケットモンスターのモンスター名やトレーナー名は日本語と各国で異なるので、キャラクター名を会話に出すときは調べましょう。
例えば、ナツメは、ポルトガル語や英語ではSabrina(サブリナ)です。また、アニメ版の元祖・主人公であるサトシくんも英語版では「Ash(アッシュ)」だったりします。
そのため、代名詞のitで統一してる方が簡単です。
相手の端末では、上のキャラ名の部分(上の画像のハルカ、ナツメ)は、相手の言語で表示されています。

オブリガード アミーゴ!
ありがとう、友よ!
✔︎PokeHub(ポケハブ)で交換できた一例
・黒ルザミーネ(日本語)→アカギ(中国語)
・レッド(日本語)→黒ルザミーネ(英語)
・ゲッコウガ(日本語)→黒ルザミーネ(英語2枚目)
・リーフ(日本語)→ナツメ(日本語)
・ナツメ(日本語)→ハルカ(ポルトガル語)
など

出したカードも誰と交換したカードばかり
この記事の作成中にアプリを開いたらハルカ⇄ナツメのトレード希望を受信しました。ご縁ですね。
自分の場合は、1対1交換のみでトラブルなく利用できています。
PokeHubの不正な活動に対する永久凍結・ペナルティ対応
PokeHubでは、金銭取引や「複数枚:1枚」の取引を含む違反取引は、ペナルティの対象です。
関与したアカウントも対象とのことなので、違反取引に応じた側も含まれます。ポケハブでも公式推奨以外の取引は違反となります。
捨て垢の利用などを考慮すると完全に安全なわけではありませんが、初めて利用される方は、知らずに巻き込まれないようにアプリ内の運営のお知らせにも目を通しておきましょう。
不審な取引活動に関する重要なお知らせ
11月 05, 08:15 午後
トレーナーの皆様、
最近、金銭取引や1枚のカードに対して複数のカードを交換する取引(n:1)を含む、疑わしいまたは不正な行為の複数の事例を確認しました。
PokeHubは、金銭取引やn:1取引を含む、いかなる違反取引の試みに対しても厳格なゼロトレランスポリシーを維持しています。ユーザーからの報告に基づき、関与したアカウントに対して措置を講じました
!合計109人のユーザーに対してペナルティを課しました。
! そのうち、7人のユーザーを永久に禁止し、8人のユーザーを7日間禁止し、41人のユーザーを3日間禁止し、53人のユーザーを1日間禁止しました。
これらの活動を報告してくださったユーザーの皆様に心より感謝申し上げます。無許可の金銭取引や不均衡な取引は、アカウントや財産を危険にさらす可能性があるため、常に取引ルールを遵守してください。
疑わしい活動を発見した場合は、アプリ内のフィードバックを通じて直ちに報告してください。私たちのチームが迅速に対応いたします。
PokeHubは、透明で安全かつ公正なカード交換を推進し、コミュニティの監視を強化し続けます。ご支援ありがとうございます!
よろしくお願いいたします。
出典:PokeHub 不審な取引活動に関する重要なお知らせ
PokeHubチーム
メッセージ画面の注意書きに「通報リンク」が添付されています。また、設定からもフィードバック(ご意見箱のようなもの)を送信できます。
メッセージ欄に怪しげなリンクが貼られたり、トラブルになりそうな話を持ちかけられた場合は、危険性を避けるためキャンセルして退室しておきましょう。
※1対1の正規トレードにおいて、外部リンクが必要になることは100%ありません。
万が一、誤ってタップしてリンク先を開いてしまった場合でも、表示された内容を信用しないようにしましょう。
まずはページを閉じ、ブラウザの閲覧履歴やキャッシュ、Cookie(クッキー)を削除してください。
不審なページでは、ログイン情報や個人情報、支払い情報などを入力しないことが大切です。
体験談|子どもの頃に開いたサイトで高額請求表示がされた経験があります。携帯ショップのお兄さん、お姉さんに尋ねにいき、「支払う義務のない詐欺広告です、無視してください」と教わったことがあります。
とはいえ、年々巧妙になっている詐欺サイトのリンクを踏まないことに越したことはありません。
メッセージやSNS(X:旧Twitter、Instagramなど)でリンクが送られてきたら、開かずに削除または非表示設定にしてください。




































































































