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【ベアリング腹筋ローラー】癖になるおすすめのSoomloom静音アブローラーの特徴と使い方

腹筋ローラーは、自宅で効率よく体幹や腹筋を鍛えられる人気のトレーニング器具です。

しかし、物によっては使用時の騒音や動きの滑らかさが気になることも。

この記事では、静音性とスムーズな回転が特徴のベアリング付き腹筋ローラー(Soomloom)を実際に使用した感想を交えながら特徴や使い心地をまとめてみました。

初心者も快適!静音ベアリング腹筋ローラー(二輪)の特徴|スームルーム

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Soomloom(スームルーム):ベアリング腹筋ローラーの特徴と使い方

腹筋ローラー(アブローラー)は、場所を取らずに自宅で使える自重トレーニング器具です。手軽に始められ、コストパフォーマンスにも優れていることから、定番の筋トレアイテムとして人気があります。

Soomloomのベアリング腹筋ローラーは、2010年代からAmazonで星4.4前後・数千件を超えるレビューを集め、ベストセラーなど高い評価を得た初期のベアリング式アブローラーの1つです。

Soomloom(スームルーム)は、テントやランタンなどのキャンプ用品で知られるブランドですが、腹筋ローラーをはじめとしたトレーニング用品も展開しています。

Soomloom
ベアリング腹筋ローラーの特徴
  • サイズ:横幅(W) 約32㎝
  • ホイール:ベアリング式の4つペアリングによって、ホイールがスムーズに動きます。
    滑りがよく、かなり静音
  • ホイールの数:二輪タイプで安定感があり、左右に転倒しにくい構造のため初心者でも安全に扱いやすい。
  • ホイールの素材:黒い部分は、耐摩耗性の柔軟性のあるポリウレタン(プラスチックの一種)
    青い部分のハブは、PVC材料(ポリ塩化ビニル)
  • ホイールの直径:約14.5㎝
  • 左右のホイールの間の距離:約3.5㎝
  • 重量:760g
  • 耐荷重:200kg
  • グリップ:高密度なリップストップ発泡スポンジが、弾力のある握り心地を実現し、程良い柔らかさになっています。

    ハンドルの芯:サビにくいステンレス鋼パイプ
  • ハンドル部分は、取り外せない一体型タイプ
  • ブランド:Soomloom(スームルーム)

軽い運動や体幹トレーニングとして無理なく続けたい場合は、安定感があって扱いやすい二輪タイプがおすすめです。

難しいと挫折しやすいからね。

ベアリングアブローラーに買い替えた理由

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左:ベアリングのない腹筋ローラー/右:ベアリング式
買い換えた理由
  • グリップを深く差すと、ホイールに密着して回転が抑圧され、反対に浅く差すとホイールがズレれてスムーズに動かない
  • プラッチックが擦れて、ガラガラと音が鳴る
  • ホイールの外側が硬めで床を傷めやすい
  • 床への負担を減らそうとしてカーペットの上で使用すると転がりにくい
  • 腹筋ローラーの摩耗

グリップが本体に接触して回転しにくくなるので、接触しないようにペットボトルの蓋のリング部分をポールとグリップの間に挟んで使用していました。

ペットボトルのキャップのリング部分を付けてあがいてみる

少し回転しやすくなったのですが、それでも余計なストレスを感じるためスムーズに回転する腹筋ローラーを探して買い替えに至ります。

ベアリングって何?長所と短所

YouTube動画:Soomloom ベアリング腹筋ローラーの特徴
  • ベアリングとは:軸受けという意味で、回転しやすくさせる部品を指します。
  • メリット:摩擦感がなくホイールが軽やかに転がるため、静音でスムーズに動かせます。
  • メリット:ホイールの摩擦や騒音に気が散らされにくく、腹筋の感覚に集中しやすい。
  • デメリット:勢いよく転がすとフォームを崩しやすくなるため、腰を反らさないように注意が必要です。摩擦感のあるホイールよりも慎重に、ゆっくりと筋肉の収縮で動きを調整する。
  • デメリット|ベアリング搭載の分、ノーマルタイプより重量が重い傾向があり、持ち運びにあまり向いていない。
【ベアリング腹筋ローラー】ホイールの中央:ベアリング部分

腹筋ローラーのやり方の種類

腹筋ローラーを転がすときの体勢の種類
  • 膝コロ|ひざを床に着いて、負担を減らす。ストレッチや初心者向き。
  • 壁コロ|壁をストッパー代わりにして、負荷を減らす
  • 坂コロ|斜面、または台に板を置き、ゆるい傾斜(上り坂)を利用して負荷を減らす
  • 立ちコロ|立った状態から体を落とし、元の位置に戻す。上級者向け。

壁コロ・坂コロは負荷を減らしながら、徐々に立ちコロに必要な筋力を付けるためのメニューとしても使われます。

腹筋ローラーで使う筋肉の部位

主に鍛えられる筋肉の部位
  • お腹:腹直筋・腹斜筋・腹横筋・腸腰筋
  • 背中:脊柱起立筋・広背筋
  • 胸:大胸筋
  • 肩:三角筋
  • 腕:上腕三頭筋
  • 脚・お尻:大腿四頭筋・臀筋群・下腿三頭筋(ヒラメ筋)

実際に筋肉痛になった場所|ベアリング腹筋ローラーで効いた部位

※個人の体験のため一例です、筋肉痛の出方には個人差があります。

私の場合、膝コロでは、腹直筋(上部)を中心に、前腕・上腕三頭筋・三角筋・脊柱起立筋・広背筋に筋肉痛を感じました。

その後、壁コロや坂コロなど膝を付かない種目に挑戦した際は、腹直筋(下部)にも負荷がかかっていると感じました。その他の部位は、膝コロと同様です。

ベアリング式 腹筋ローラーの使用感想

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まず、発泡スポンジのグリップについては、ほど良い柔らかさで掌にフィットしやすく、握り心地が良いです。

手汗をかいても滑りにくく、季節問わず、快適に握れます。

二輪タイプのため安定感があり、運動が苦手な自分でも安心して使えています。総合的には、静音性と滑らかな使い心地にとても満足しています。

ベアリング式の腹筋ローラーは、回転がとても滑らかで、絨毯やカーペットの上でも軽快に転がります。そのためグリップとホイールの摩擦が少なく、動かす際のストレスが大幅に軽減されました。

動作については、ベアリングの転がりやすさによって腕が力みにくくなり、腹筋を使って状態を戻す感覚を意識しやすいと感じます。

また、ホイールの黒い部分はゴムのような柔らかい素材で、硬いホイールに比べて床への当たりも優しいです。

あえてデメリットを挙げるなら、硬質系ホイールに比べて埃が付きやすいことと、本体を分解できない点でしょうか。

※体重をかけて使用すると、ホイールに砂埃などが付着しやすくなります。床の保護や器具を長持ちさせるためにも、腹筋ローラーを使用する際はトレーニングマットを敷くことをおすすめします。

使用しない時は部屋の片隅に置いていますが、5年以上経っても回転が滑らかです。

ベアリング式とノーマルタイプの好みの違い|ベアリング式は、滑らかな回転で扱いやすい一方、ノーマルタイプは回転が控えめです。

そのため、筋トレ上級者の中にも「動きをコントロールしながらじっくり負荷をかけたい」などの理由から、ノーマルタイプを愛用する方もいます。

どちらが優れているというより、トレーニングの目的や好みによって選ぶことが大切です。

普通の腹筋ローラーも昔より静音でスムーズなものが増えてるよね。

【Soomloom】ベアリング無しの腹筋ローラーも人気

ベアリングを搭載していないSoomloomのノーマルタイプは、ベアリング式に比べて回転が穏やかなため、動作をコントロールしながらじっくり負荷をかけたい方に向いています。

Soomloom
ノーマルな腹筋ローラーの特徴
  • ベアリング式ではない通常タイプ
  • 組み立て式|ハンドル、ポール、ホイールのパーツにバラせるため、外に持ち運びやすい。
  • 横幅:約30㎝/ホイール直径:約15㎝
  • 重量:約520g ベアリングより軽い
  • 素材:‎ABS/エチレン酢酸ビニル
  • ブランド:Soomloom

腹筋ローラーを快適にするサポートアイテム

手首を守るリストストラップ付きグローブ

腹筋ローラーを使用していると、汗によって手が滑ったり、疲労によってグリップを握る力が弱まったりすることがあります。

無理なフォームで続けると、手首に負担がかかる場合もあるため、体調や疲労具合を確認しながら安全にトレーニングを行うことが大切です。

捻挫や怪我のリスクを抑える対策の一つとして、手首周りをサポートできるリストストラップ付きのトレーニンググローブを活用する方法があります。

グリップ力の補助や手首の安定感を高めたい方におすすめです。

フローリング・畳たたみの傷防止に役立つトレーニングマット

ストレッチや筋トレを行う際、床への傷や下の階への物音が気になる場合には、トレーニングマットやヨガマットが役立ちます。

腹筋ローラーを使用する場合も、床への負担を軽減できるためおすすめです。

ただし、マットの上で繰り返しローラーを使用すると、徐々に表面が傷んでくることがあります。

そのため、腹筋ローラー用に使う場合は、高価なマットよりも耐久性や買い替えやすさを重視した方がコスパが良くなります。

Soomloomのニオイはどう?実際に使って感じた匂い

腹筋ローラーの製品は、箱や袋の中で保管されているため、開封直後に特有のニオイを感じることは比較的よくあります。

ちなみに、Soomloomのベアリングタイプのポリウレタンです。天然ゴムではないため「ゴム臭」というより独特の「樹脂臭」に近いでしょうか。

個人的には、ほんのりと工業製品が並んでいる倉庫のような匂いに感じましたが、鼻を至近距離に近づけない限り、時間経過で次第に気にならなくなっていきます。

下のタイヤ君の匂いに比べると、気にならない程度だよ。

すごく静音で軸ブレもない良い品なのに、ニオイとグリップが惜しいノーブランド生産終了品。

タイヤのような一輪ベアリング腹筋ローラーの匂いが凄かった

上の写真のアブローラーは、グリップが硬い上にニオイ移りもありました。

そこで、使わなくなったアブローラーのグリップを差してみたところ、ちょうど直径がピッタリだったので移植して使っています。

いかした一輪車だ!

ゴムや樹脂の臭いを減らす方法と注意点

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ゴムや樹脂の臭いは、風通りのいい場所に置いておくと時間経過で軽減されます。

気になる場合は、直射日光を避けて風通しのいい場所で暫くの期間置いておきましょう。

  • 直射日光を避け、風通しのいい場所で放置する
  • 水で薄めた中性洗剤/70〜85%以下の消毒用エタノール(さらに薄めた方が安全)/重曹を溶かした水/お酢/などで拭いた後、水拭きと乾拭きによって綺麗に拭き取る

✔︎硬質のポリ塩化ビニル(硬質PVC)、ポリプロピレン(PP)やポリエチレン(PE)にはアルコール耐性があります。

✔︎軟質のポリ塩化ビニル(軟質PVC)、ポリウレタンにはアルコール耐性がないため、使用を避けてください。

※注意点|つまり、ポリウレタン製のSoomloomのホイールは、アルコール類での掃除は厳禁です。

アルコール(エタノール)やシンナー系の溶剤は、ゴムや樹脂部分が劣化して、溶けたり、ベタつきが出る場合があります。

また、70〜85%の消毒用エタノールなどで拭く場合にも、拭き過ぎに注意が必要です。

ポリウレタンはエタノール、メタノール、シンナー系の溶剤に対して耐性がなく、一般的に利用されるエチルアルコール等での洗浄、拭き上げが行えません。

ただし、中性洗剤やクレゾール水溶液、濃度が75~80%程度の市販されている消毒用エタノールであれば利用可能です。

出典:株式会社ユニックス-Q&A

お掃除のコツ|経年劣化などでホイール部分がベタついてきた場合は、水で薄めた中性洗剤を使って柔らかい布で拭き取ってから、乾拭きしてしっかり乾燥させましょう。

アルコール類で溶けるとショックなので匂いが落ち着くまで、風通しを良くして放置が一番です。

La-VIE(ラヴィ)から登場した漆黒のベアリング腹筋ローラー

ラヴィ スムース腹筋ローラー
3B-4010の特徴
  • ベアリング式腹筋ローラー
  • 横幅:約36㎝/ホイール直径:約14.3㎝
  • 重量:約790g
  • 耐荷重:約100kg
  • ホイール素材:ポリプロピレン(PP)/塩化ビニル樹脂(PVC)
  • ブランド:La-VIE(ラヴィ)

ベアリング腹筋ローラーをはじめ、近年では機能性やデザインにこだわった新しい腹筋ローラーが続々と登場しています。

ベアリングの有無やホイールの特徴など、それぞれの違いを比較しながら、自分のトレーニングスタイルに合った一台を見つけてみてはいかがでしょうか。

腹筋ローラーのおすすめセット数・目安

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目安の頻度とセット数
  • 頻度:週2〜3回(筋肉・関節の回復を優先)
  • セット数:2〜3セット。慣れたら3〜5セット、または一回あたりの負荷を増やす。
  • 休憩(インターバル):60〜90秒
  • 初心者:5〜10回×2〜3セット(膝コロ・壁コロで負荷を減らし、可動域は短めから行う)
  • 中級者:8〜15回×3セット(10回×3セット目標)
  • 上級者:10〜20回×3〜5セット(高負荷・立ちコロ・スロートレーニングなど)

疲労すると後半は、回数が落ちるものなので回数より自分の限界の意識しながら、無理は禁物です。

姿勢の注意点|回数より正しいフォームを優先します。※腰を痛めないために、お腹に力を入れて腰を反らさない。

目的別の目安回数
  • 筋肉肥大、ボディメイク:8〜12回 × 3〜5セット
  • 筋持久力の向上:15〜20回 × 3〜5セット
  • エクササイズ・筋力の維持:10回×2〜3セット

腹筋ローラーの呼吸方法

呼吸のコツ
  • 体を前に倒すとき→息を「吸う」  
  • 元の体勢に戻すとき→息を「吐く」
  • 呼吸の注意点|息を止めない。また、腹圧を抜かず、お腹に力を入れ続けることが大切です。脱力して腰が反ると怪我の原因になります。

膝コロのやり方・姿勢

腹筋ローラー|膝コロの姿勢
膝コロ
  • 膝を腰幅に拡げる
  • お尻に力を入れて締める
  • 肩の真下にローラーがくるようにスタート位置をセットする
  • 肘は軽く伸ばした状態(伸ばし切って力むと関節を痛めやすい)
  • 腰が反らないよう、背中をやや内側に丸める
  • 目線は、おへそ(内側)を覗き込むようにする(腰の反りを防ぐため)。体を倒し切った時に無理に覗き込む必要なし(首筋に負担がかかるため)。
  • 反らない範囲で体を前に倒す(息を吸う)
  • 腹筋の力を意識して元の位置に戻る(息を吐く)



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