このページは、実際に郵便局から発送した荷物が、1週間経っても届いていなかった際に調査依頼をした体験談を踏まえて「日本郵便の荷物の調査依頼&お問合せのやり方」と結果をまとめています。
郵便物が届かない主な原因

緊張性も相まって下に何かを敷かないと壊滅的文字が誕生するので、いつか字の汚さが理由で返送されるかもしれない⚡︎

いろんな理由が考えられるけれど、郵便物が届かないときは「調査依頼」ができるよ▼
日本郵便で荷物が届かない場合の調査依頼のやり方の種類

日本郵便(郵便局)から発送した荷物が、①予定日数を過ぎていて届かない/②中身が無くなっていた/③届いた時には既に開封されていた等の場合に調査を依頼をすることができます。
発送時の郵便局、または最寄りの郵便局の窓口から国内郵便や国際郵便の調査依頼の申請が可能です。
調査請求書(調査に必要な情報を入力する書類)を提出して荷物の調査が行われます。
調査依頼の費用は、無料?
国内郵便・国際郵便どちらも調査請求は、無料です。
調査の結果、補償のある発送方法(例:ゆうパック、書留など)で紛失や破損が認められた場合は、条件の範囲で補償対象になります。
インターネットから国内郵便の調査依頼を申請する方法
日本郵便(郵便局)の公式ホームページから郵便物等事故調査依頼処理システムにアクセスすることが可能です。
日本郵便の公式サイトの検索→郵便トラブルのQ&A→「Q.届くはずの郵便物や荷物が届きません。どこに問い合わせたらいいですか?」という項目に、上記の郵便物等事故調査依頼処理システムのページに移動できるリンクが設置されています。
▼郵便物等事故調査依頼処理システム
✔︎郵便物等事故調査依頼処理システムでは、日本国内宛の荷物のみが調査の対象です。
※スマートフォン、パソコンどちらからでも利用できます。
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郵便物等が届かなかったり、中身がなくなっていたなどの調査のお申出はこちらから (国際郵便を除きます。)
郵便物等が届かなかった、中身がなくなっていた、知らないうちに開封されていた、著しく遅れて配達された場合、調査のお申出はこちらから受付を行い、調査に関係する郵便局に送付いたします。
なお、インターネットからのお申出については、「お申し出いただいたお客さまの住所の配達を受け持つ」郵便局を受付担当としております。
そのため、お申出の内容について不明な点がある場合は、同郵便局からお尋ねすることがございますのであらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
また、差し出された日、場所など郵便物等の差し出し状況についての詳細がご不明の場合または、国際郵便についてはお近くの郵便局にお申し出ください。
お急ぎの場合はお近くの郵便局までお申し出ください。
ゆうパックや書留など記録扱い郵便物等については追跡サービスもあわせてご利用ください。
出典:日本郵便 郵便物等事故調査依頼処理システム
郵便追跡サービスで確認(※追跡付きの場合)
追跡のある発送方法の場合は、追跡番号によって引受時・中継局通過時・配達局到着時・配達時の記録が残るため、トラブルが起きた時や配送の進捗状況を知りたい時に配送履歴の確認ができます。
追跡サービス付きの発送方法の場合は、まず「日本郵便:郵便追跡サービス」から追跡番号を入力→検索→配送履歴を確認の手順で状況を確認しましょう。
どの段階でトラブルが起きているのかの目安になるので、調査依頼を申請するときに具体的な内容で報告することができます。
例:配送履歴が、中継の◯◯郵便局で止まっています。など
追跡サービスがない普通郵便や定形外郵便も調査してもらえる?
追跡のない発送方法(例:普通郵便の定形郵便・定形外郵便、ミニレターなど)の場合でも、調査依頼することができます。
調査によって荷物が見つかる保証はないですが、何もしないよりは行動に起こしましょう。
追跡サービスがない発送方法には、荷物の追跡番号がありません。配送履歴が残らないため、聞き取り調査が主になります。
配達局まで届いた郵便物は、仕分けされ、文字が読めなかった住所や存在しない住所の荷物があった場合、不在だった場合は、「差出人に返送」や「一時保管」されることになります。
※荷物の宛名と表札の名前が、明らかに異なる場合や確認できない場合も返送や保管されることがあります。
例:荷物の宛名が武田 信玄様なのに、表札が伊達 政宗だった場合など
一時保管されていた場合は、調査依頼によって正確な情報が届くと再送されるかもしれません。
基本的には、宛先に不備がある場合は、持ち主に早めに返還されます。
追跡のない発送方法は、どの時点でトラブルが起きたのかの特定が困難なため、特に重要な物や高価なものを送る場合は、追跡付き+補償付きの発送方法を推奨します。
追跡や補償のある発送方法の例:ゆうパック・書留など
切手の料金が不足した時は、どうなる?
窓口から発送する場合やコンビニ発送などは、着払いを除いて発送料金の支払いを確認してから発送されるため料金不足のトラブルは起こりにくいですが、
ポストから投函して発送する場合は、料金不足が起きることがあります。
例:価格改定されているのを知らずに以前の料金で送ってしまった。/定型郵便の厚みや重量を超えて定形外郵便の範囲になった。など
普通郵便などで少額の料金不足の場合は、郵便物が受取人まで配送されることが多く、受け取るかは受取人が選択することになります。
配達員から対面で尋ねられるか、料金不足のハンコが押された郵便物+料金不足を通知するハガキが投函されて届きます。
①受取人が不足分を支払う(不足料金受取人払)をするか、②受け取りを拒否するかを選択できます。
①受取人が不足分を支払う場合は、郵便物を受け取れます。
※ハガキの場合は、ハガキに不足分の切手を貼ってポスト投函または窓口で手渡しになります。現金で支払う場合は、ハガキを持参して窓口へ。
ハガキの場合は、不足分の対応について事前に差出人と受取人で話し合ってから決めましょう。
②受け取り拒否の場合は、差出人に返送されます。
荷物を開封すると、受け取り拒否をできなくなるのでご注意ください
※ハガキの場合は、「受け取れませんの欄に署名(印鑑)」して郵便ポストまたは窓口に提出する必要があります。
一度、配送に使用した消印が押された切手は再利用できないため差出人と事前に話し合うことを推奨します。
ポスト投函した直後に料金不足に気付いた場合は、郵便局の窓口から取り戻し請求を行うことができます。
「取り戻し請求書」を提出すると、集荷前であれば手数料無料で返還されます。(免許証やマイナンバーなどの身分証が必要)
※配達局から取り戻しする場合は、手数料が有料。
消印は、窓口から出した場合は、その場で消印を押されます。ポスト投函の場合は、集配局の仕分けの際に押されることが多いでしょうか。
消印が押される前に回収できると、切手の再利用が可能です。
※相手に届く前に荷物の送り間違いに気付いた場合は、トラブルになる前に取り戻し請求することを推奨します。
フリマアプリやオークションで追跡なしはリスクが高い⁉︎
友人、遠方に住む家族、恋人、同僚などの場合は、実際に相手と面識があるため受取拒否や虚偽の報告などによるトラブルは起きにくいです。
一方、フリマ、オークション、SNSでの交換募集などは、相手の人柄が分からないため、中には荷物の中身をすり替えてクレームしたり、個人情報の悪用に巻き込まれることもあるかもしれません。
どんな場合であっても、発送前に荷物や中身を撮影したり、梱包動画の撮影して証拠を残しておくことが推奨されています。
日本郵便と提携しているフリマアプリなどは、QRのコード読み込み、ポスト投函で発送できる「ゆうパケットポストmini」(追跡あり・補償なし)などの発送方法も選べます。
ゆうパケットポストminiやクリックポストは、定形外の料金に近いので普通郵便に特定記録郵便を付与するよりも安く抑えられるでしょうか。
内容物が、破損や紛失して困るものには補償付きの発送方法が望ましいです。
追跡のある発送方法と無い発送方法
| 追跡のある発送方法 | 追跡のない発送方法 |
| ▼国内配送 ・ゆうパック ・ゆうパケット ・クリックポスト ・レターパックライト ・レターパックプラス ・レタックス ・簡易書留 ・一般書留 ・現金書留 ・特定記録郵便 ・配達時間指定郵便 ▼国際配送(海外向け) ・EMS ・国際小包 ・国際書留 ・国際書留+保険付 ・eパケット ・eパケットライト | ▼国内配送 ・普通郵便 (定形郵便) (定形外郵便) ・ゆうメール ・ミニレター ▼国際配送 ・船便 ・航空便の書留なし |
✔︎そのままでは追跡のない普通郵便の荷物に追加料金を支払って「特記記録郵便(補償はないが、追跡ができる」や「書留郵便(追跡+一定額までの補償がある)」にすることもできます。
※「特定記録郵便」や「書留郵便」は、ポストに投函して発送できません。荷物の料金+追加料金を支払い、バーコード(追跡番号)を発行して追跡できるようになります。
「特定記録郵便」は、配達の際は、受取人の郵便受箱等に投函されます。(追跡あり・補償なし)
「簡易書留」は、対面受け取りで、ご家族などの同居人や委任者でも受け取り可能です。(追跡あり・補償上限5万円)
「一般書留」の場合は、【本人限定受取郵便】の料金を上乗せして、荷物の受け取り対象を本人限定にすることも可能です。(追跡あり・差出時に補償の範囲を決める上限500万)
※現金を発送する場合の書留は、「現金書留」(追跡あり・差出時に補償の範囲を決める上限50万)になります。
※簡易書留や一般書留で現金を送ることはできないのでご注意ください。
「レターパックプラス」は、対面受け取り。「レターパックライト」はポスト投函。(レターパックはどちらも、追跡あり・補償なし)
「ゆうパック」は、基本的に対面ですが、宅配ボックスや置き配指定の場合は非対面です。(追跡あり・補償上限30万。※郵便局から手続きする場合は、追加料金を上乗せした【セキュリティーサービス】を付加すると補償上限50万)
※配送料金/追跡や補償の有無/補償額の上限/受け渡し方などの詳細は、日本郵便のホームページでご確認ください。
体験談:郵便局の調査依頼に必要だった情報

今回は、インターネットから郵便物等事故調査依頼処理システムを使って調査依頼を申請しました。
必要だった情報は以下の通りです▼

相手の個人情報も入力する必要があるため同意を得ておきましょう!
郵便物等事故調査依頼処理システムで国内向けの調査依頼を申請するときは、必須項目を入力しないと次のページに進めないため分からない項目があるときは、相手に連絡して確認する必要があります。
調査結果|筆者の体験談と利用感想

結果は、無事に相手に届きました。
※筆者の場合は、電話がかかってくることはなく、後日、結果の報告書が封筒で送られてきました。(個人の体験の一例です)
今回の事の発端は、荷物が1週間以上経っても届いておらず、相手から「まだ届かないから、いつ頃届くか分かる?」と連絡が来たことに始まります。
通常であれば、2〜3日で届く配達圏なので1週間以上かかることは珍しく、何かトラブルあったのかな?と心配する相手の要望もあって調査依頼の申請をすることとなりました。
国内郵便に限りますが、郵便物等事故調査依頼処理システムであれば、ネットで調査依頼書を入力して送信できます。
郵便局に足を運ばず、日時に縛られることもないため、夜間や休日・祝日でも調査依頼の申請を送信しておけるのがメリットでしょうか。
※調査依頼の申請が確認されるのは、営業日です。お急ぎの場合は、郵便局の窓口から申請を行なってください。
スマホでやると調査依頼の入力フォームの字が細かいので、拡大して読みながらポチポチと入力していきました。
特にサイズ、重量、送料など荷物の詳細を思い出すのが大変です。
機械文明の副作用と老化によって記憶力が、
やばばばば⭐︎
大体、こんな感じだったなという数字を入力しました。
教訓|荷物を送る時は、荷物の撮影だけじゃなく、サイズ+重量+送料をメモっておくとトラブル時に役立つ
全ての入力を済ませて送信すると、入力したメールアドレス宛に受付完了を知らせる自動返信メールが届きます。
郵便物等の事故に関するお申出を受け付けました。
この度は、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。取扱状況を順次詳細に調査し、ご回答申し上げますので、今しばらくお待ちください。
出典:日本郵便 郵便物等の事故に関するお申出
※身に覚えのない通知には反応せず、身に覚えがある通知でも送信元等を確認させることを推奨致します。
※大手を装った偽メールや偽のホームページなどへの注意喚起が各所で行われています。
調査にかかった日数
今回の調査にかかった日数は、営業日換算で5日(休日・祝日を除く)でした。
通知には遅延の理由は記載されていないため憶測の域はでませんが、年末の上旬あたりから、年賀状、クリスマス、お正月の贈り物が増えたことが遅延の原因だったのかもしれませんね。
相手から「無事に届いたよ♪」と連絡がありました。

このたびは、調査依頼に際しご尽力賜り、誠にありがとうございました。

無事に届いたなら何よりだね⭐︎
何を贈ったの?

とあるアニメの推し活フィギュアよ⭐︎







