この記事では、一輪タイプのベアリング腹筋ローラーを購入したため、所有している二輪タイプのベアリング腹筋ローラーと比較してみました。実際の使用感や、それぞれの違いを紹介します。
一輪ベアリング腹筋ローラーをレビュー|二輪タイプとの違いを比較

一輪タイプの腹筋ローラーもベアリング式については、二輪タイプと同様にスムーズな回転が特徴です。
ただし、ベアリングの有無に関わらず、一輪タイプと二輪タイプでは安定性や扱いやすさに大きな違いがあります。
実際に使用して感じた一輪タイプならではの特徴と、二輪タイプとの違いを以下に整理してみました。
一輪タイプの腹筋ローラーの特徴

一輪タイプは、二輪タイプと比べると左右にバランスを崩しやすく、二輪タイプのような安定感はありません。
その一方で、不安定な状態で姿勢を維持する必要があるため、体幹を意識した動きになりやすく、腹斜筋などにも刺激が入りやすい特徴があります。
特に腹筋ローラーに慣れている方や、安定性よりもバランス要素を取り入れたトレーニングを行いたい方に向いていると感じます。
ただし、慣れていない状態ではフォームが崩れやすいため注意が必要です。
初めて使用する場合は、まず膝をついた状態(膝コロ)や、上り坂などを利用して負荷を軽減した状態から徐々に慣らしていくと取り組みやすくなります。
注意点|一輪タイプはパーツを分かれる組み立て式が多いですが、種類によってはホイールとグリップが一体化しているものもあります。
ジムなど、外に持ち出すことがある場合は、購入前に組み立て式かどうか確認しておくと安心です。
一輪タイプのメリット・デメリット
▲ベアリング式
▲ベアリングなし・人気のノーマルタイプ
二輪タイプのメリット・デメリット
▲ベアリング式
ゴム臭が気になる?腹筋ローラーのニオイには素材の差がある
写真の一輪タイプは、ホイール部分のゴム臭が比較的強く感じられました。開封後は部屋にタイヤのようなニオイが残り、気にならなくなるまでには2週間かかるほど。
例えるなら、カー用品店の新品タイヤ売り場や、公園などにあるタイヤの遊具に近いゴムのニオイでしょうか。
もちろん、ゴム製品や樹脂製品では新品特有のニオイが発生することは珍しくありません。使用や時間の経過によって、徐々に薄れていくものも多くあります。
ただ、この製品については10年ほど経過しても、顔を近づけると「タイヤのニオイだぁ」と感じる程度には残っています。
元々、海外製のノーブランド並行輸入品で、現在は販売されていない商品なので、同じような経験をする機会は稀かと思われます。
念のため、購入を検討する際は商品レビューなどを確認してください。
なお、臭い対策については別記事で詳しく紹介しています。
まとめ|目的に合わせて選ぶ
一輪タイプは不安定さによって体幹への刺激を意識しやすく、より難易度の高いトレーニングをしたい方に向いています。
一方で二輪タイプは安定感があり、フォームを意識しながら継続しやすい点が魅力です。
腹筋ローラーはタイプによって特徴が異なるため、自分の目的や環境に合ったものを選ぶことが何よりです。
※一部、2輪の幅を変えれる2WAYタイプの腹筋ローラーもあります。

貧弱すぎて膝コロでヒィヒィなのだ♠

背伸びは禁物だよ♧
サポート・アシスト付き腹筋ローラーとは?
腹筋ローラーは、手軽でボディメイクにも効果的なアイテムですが、「キツすぎて1回もできない」「フォームが崩れて腰を痛めた」という声も少なくありません。
そうした悩みを解決するために登場したのが、サポート付きの腹筋ローラーです。
シンプルな一輪、ニ輪タイプとは異なり、運動に慣れていない初心者や、筋力に自信がない方でも、安全に取り組めるように作られています。
肘をサポートする腹筋ローラー
「肘をサポートする腹筋ローラー」は、一般的な腹筋ローラーのようなグリップではなく、腕(肘から前腕)を乗せるための専用パッドが備わっているのが特徴です。
手首や腕の力でグリップするのではなく、肘全体で体重を分散して支えます。
幅広なローラーやキャタピラのような4輪ローラーを採用している製品が多く、姿勢を崩しにくい安定感を追求されています。
プランクに近い姿勢でダイレクトに腹筋を刺激できるタイプです。
注意点としては、重量があるため持ち運びには向いていないことと、肘を置いて姿勢が固定されるため斜めに転がすなどのアレンジが難しく、腕や肩の筋肉を鍛える効果は控えめになります。
戻りをサポートする腹筋ローラー
「戻りをサポートする腹筋ローラー」は、ローラー内部に強力なバネが内蔵されているタイプが多いです。
体を倒して、前方へホイールを転がすときにバネが巻き上げられ、元の体勢に戻る引き動作のときにバネが縮む力で体を押し戻してくれます。
最も筋力を使う「体を戻すフェーズ」をバネが手助けしてくれます。
アシストによって負荷は軽減されますが、軽めのエクササイズや、立ちコロに向けた段階的な練習用として効果的です。
注意点としては、バネの強さを自由に調整できない点や、内部のバネが破損した場合にサポート機能が機能しなくなってしまうことが挙げられます。
後は、バネ機構を内蔵している分、本体の重量が重くなりやすいので持ち運びには不向きです。

昔には無かったタイプが続々と登場してるね♠︎




































































































































