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ポケカがマイナンバーの本人確認導入?複垢・BOTの不正購入対策と期待

ポケセンオンラインがマイナンバーカードによる本人確認の導入を発表!

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ポケットモンスター!縮めてポケモン。

1996年の誕生から、30周年という大きな節目を迎えるタイミングで、ポケモングッズやポケモンカードゲームの販売元である日本の「ポケモンセンターオンライン」が、デジタル庁のアプリを活用した「マイナンバーカードによる本人確認システム」の導入する運びとなりました。

告知は同年5月になされ、施行日は30th記念グッズの予約が開始される同年8月となる。

エンターテインメントの最高峰であるポケモンと、国のデジタル推進を担う行政アプリ。遠い世界にあった2つの交錯は、現代のECサイトが抱える課題を解決するきっかけとなるのでしょうか。

マイナンバーで本人確認が実施されるとどうなる?

公式からのお知らせによると、ポケモンセンターオンラインでの一部商品の抽選販売およびイベントに、マイナンバーカードを利用した本人確認が導入されます。

平素よりポケモンセンターオンラインをご利用いただき、誠にありがとうございます。

現在、ポケモンカードゲームの商品販売・イベントにおいて、すべてのお客様に公平な機会を提供し、安心・安全にサービスをお楽しみいただくための取り組みとして「マイナンバーカード」を用いた本人確認システムの導入を検討しております。

ポケモンセンターオンラインにおいては、ポケモンカードゲームの一部商品に対する優先的な抽選および販売にて、ポケモンカードゲーム会員制サイト「プレイヤーズクラブ」のマイナンバーカードを用いたアカウントを認証する方式を活用する予定です。

出典|ポケモンセンターオンライン ポケモンカードゲームの商品販売におけるマイナンバーカードを使用した本人確認システムの導入について

抽選販売では、マイナンバーカードによる本人確認を完了した利用者向けの当選枠が大半を占める仕組みとなります。

本人確認をしていない利用者も応募できますが、当選確率には差が設けられます。

ポケモンセンターオンライン以外にも購入できる販路があるため、転売対策としての効果は限定的となる可能性がありますが、複数のアカウントを利用した不正な応募・購入を抑制する効果が期待されています。

抽選のためのプレイヤーズクラブのアカウント連携

ポケモン公式Xおよびトレーナーズウェブサイトにて、本人認証を用いたプレイヤーズクラブのアカウント連携のやり方が公開されました。

※ポケモンセンターオンラインに登録しているメールアドレスと、プレイヤーズクラブに登録しているメールアドレスを一致させておく必要があります。

異なる場合は、編集から統一しておきましょう。

プレイヤーズクラブの本人認証済みアカウントの商品販売における使用方法について

Q:ポケモンセンターオンラインにおける、優先的な抽選販売に参加するための方法を教えてください。
A:抽選締め切り日時までに以下の条件を満たすことで、優先的な抽選販売の対象となります。

【参加条件】

  1. プレイヤーズクラブで本人認証を完了していること
    2.「ポケモンセンターオンライン」における抽選に申し込んだアカウントのメールアドレスと、プレイヤーズクラブのアカウントのメールアドレスが一致していること

抽選申し込みと本人認証は、どちらを先に行ってもかまいません。
抽選締め切り日時の時点で両方の条件が満たされていれば、優先的な抽選販売の対象となります。

参加条件は、抽選ごとに変更される可能性があります。ご応募の際は、必ず、各抽選の詳細ページで最新情報をご確認ください。

出典:ポケモンカードゲーム トレーナーズウェブサイト【重要】プレイヤーズクラブへの本人認証システムの導入について

▼当選資格の注意事項
・プレイヤーズクラブの本人認証が済んでいる場合は、本人認証済み枠のみの抽選資格になります。

・プレイヤーズクラブの本人認証をしていない場合(ポケセンオンラインの電話番号認証のみ)は、未認証枠の抽選資格になります。

マイナンバーを用いたプレイヤーズクラブの本人認証済み枠の方が、当たりやすくなる仕様とのことです。

ただし、必ず当たるわけではありません。優先的な抽選販売に参加する資格のため、応募者数や商品の在庫によって落選することもあります。

ポケセンの抽選応募エラー「意図しない例外が発生しました」の解決方法

ウェブ申込みやECサイトで先に進めないエラー|「ポップアップブロックをオフ」を試してみる

ポケモンセンターオンラインの抽選申し込み時や本人認証の登録の際に、エラーや先に進めなくなることがあります。

そのようなときは、スマートフォンやパソコンの広告ブロック機能やブラウザ設定の「ポップアップブロックのオフ」で解決することがあります。

ポップアップブロックをオンにしていると、ポップアップ(ポンっと別窓の画面が出てくる表示)をブロックしてしまうため先のページに進めなくなります。

以前、ポケセンのエラー表示で進めなくなってスマホ設定と睨めっこだった⚡︎

他のウェブ申し込みでもポップアップ表示が含まれることがあるから、「あれ?進めないな」というときは端末のブロック設定を確認してみてね。

ECサイトでのマイナンバーカード本人確認、賛成派・反対派の意見を比較

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マイナンバーカードを活用した本人確認の導入が発表されて、SNSなどでは賛否両論の意見が上がっています。転売・複垢対策として評価する声がある一方で、個人情報やプライバシーの観点から懸念を示す人もいます。

反対派の意見
  • マイナンバーカードは公的サービス以外で利用したくない、ECサイトでマイナンバー本人確認を行うことに抵抗がある
  • 個人情報の流出や情報漏えいへの不安がある
  • 任意のはずのマイナンバーカードを持っていない人や利用したくない人が不利になる可能性がある
  • 複垢や転売対策としては一定の効果があっても、他の販売ルートや在留資格でマイナンバーが取得できるため効果は限定的ではないか
  • 複数アカウントの利用は減っても、家族名義や知人名義を利用した応募に移行する可能性がある
  • クレカの名義貸しがマイナンバーの名義貸しに置き換わり、一部で認証代行や認証済垢の売買や代行を装うフィッシング詐欺が起きかねない
  • 家族に無断でマイナンバー情報を使われるおそれがある
賛成派の意見
  • 複数アカウントによる不正応募や転売対策として効果が期待できる
  • 抽選販売の公平性が高まり、本当に欲しい人が当選しやすくなる
  • 少しでも当選確率が上がるなら取り入れてほしい
  • 公的な本人確認のため、なりすましや不正利用を防ぎやすい
  • ポケモンセンターの説明ではマイナンバー(個人番号)は保存されないため、過度に心配する必要はないのでは

顔認証システムの複垢・重複対策

アカウント紐付け型は、認証済みアカウント自体に付加が付いてしまうため貸し借りが発生しやすい側面があります。

一方で、その都度の顔認証型(生体認証型)は、購入や抽選の度に生体認証を要求されるため、アカウントを他人に渡しても本人が現場にいないと使えません。そのため、貸し借りのリスクを下げられます。

ECサイトへの生体認証は、未成年や障がいのある方への配慮や認証コスト、待機時間の問題もあるため、採用しにくい面もありますが、本人確認の強度やアカウントの貸し借り抑止の視点では効果的です。

既に、実店舗において個体番号識別と顔認証技術を用いた入場制限の導入が普及し始めている背景を考慮すると、ネットでも段階的に普及していく可能性があります。

マイナンバー認証が必要になった複垢や不正購入の背景

世界共通になった超巨大IPの宿命

いまやポケモン(Pokémon)は、子どもたちの玩具箱を飛び出し、国境を越えて愛される世界有数のエンターテインメントIPへと成長しました。

かつてはファン同士のコミュニティで完結していたグッズやポケモンカードの売買も、インターネットやSNSの普及によって市場がグローバル化しています。

発祥国である日本版のポケモンカードは品質の高さでも評価され、海外には多くのコレクターや購入希望者が存在します。さらに、コロナ禍以降に進んだ記録的な円安も、日本製品を海外から購入しやすい環境を生み出し、海外コレクターやバイヤーの増加につながった要因の一つと考えられます。

こうした需要の拡大により、人気商品は発売直後に品薄となるケースが相次ぎました。希少性の高まりがさらなる人気を呼び、「手に入りにくいから欲しい」という心理も重なって国内外で長蛇の列ができる光景が珍しくなくなっています。

コレクションと投資・投機の二面性

絵画や骨董品、高級車、高級時計、ビンテージワインなどのように、コレクショングッズは時に投資対象として注目されることがあります。

ポケモンカードもまた、市場価値が過度に注目されることで、本来の好きなものを集めて楽しむという文化とは異なる側面が広がっていきました。

市場の過熱や一部の過剰な行動が注目されるにつれて、同コンテンツを扱うこと自体に慎重になる発信者も増え、以前よりも取り上げ方が難しいコンテンツになった面もあります。

そして、過度に市場を過熱させる動きが、結果的に販売ルールの見直しや対策強化につながり始めました。

一部では、商品が本来想定されている販売経路とは異なる形で流通している可能性を指摘する声もあり、メーカー側では販売店や流通事業者へのルール周知など、より適切な販売環境の整備に向けた取り組みが進められています。

また、Bot(自動購入プログラム)を利用して大量のアカウントを管理する業者の存在も指摘されており、ECサイトは公平な販売環境を維持するための対応を迫られています。

今回のマイナンバーカードによる本人確認の導入は、こうした複数アカウントやBotを利用した不正応募への対策の一環とみられています。

高騰市場と規制強化の紙一重

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巨大IPであるポケットモンスターというコンテンツそのものが、短期間で衰退する可能性は低いと考えられます。

一方で、ポケモンカード市場は、その人気の高さゆえに、外部の環境や制度変更の影響を受けやすい側面を持っています。

今後、デジタル化の進展や海外取引に関する規制、オリパ販売・買取・ネット販売などに対するルール強化が進めば、市場構造が大きく変化する可能性も否定できません。

過熱した需要によって形成された市場は、規制や環境の変化をきっかけに急速な縮小を招くリスクを抱えています。

その性質を理解しておくことが、過熱した市場に巻き込まれないための重要な視点となります。

バンドワゴンとハロー効果

需要が新たな人気を呼ぶ構造には、「バンドワゴン効果」という心理作用が影響しています。

これは、特定の選択肢を支持する人が多いほど同調してそれを選ぶ人が増える現象です。

(例)「人気が集まる→話題になる→さらに売れる→品薄で希少性が高まる→さらに人が集まる」といった循環が生まれます。この循環は、対象によって好循環にも悪循環にも作用します。

また、「フォーモ」と呼ばれる心理もあります。

フォーモは、「話題に乗らないと自分だけ時代遅れや仲間はずれになるのではないか」という不安から、焦って流行に乗ってしまうネガティブな感情を指します。

一方、「ハロー効果」は、対象の目立った特徴に引っ張られ、その他の部分まで高く評価してしまう心理効果を指します。

(例)アニメやゲームが大ヒット→関連グッズが売れやすくなる/iPhoneが大ヒット→他のApple製品も注目される/顔が好み→他の部分も肯定したくなる

タピオカ飲めない!

ルーズソックス履けない!!

夏に、かき氷マイブームが毎年くるよ!!!

ブームの終焉後に残るもの

一般的に、ブームの衰退期には急速な「逆バンドワゴン現象」が発生し、過熱したブームほど、市場が再び落ち着きを取り戻すまでの氷河期は長期化します。

氷河期は、ブームに左右されにくいコアなファン層が残るため市場は荒れにくくなります。

そして、世代を超えるコンテンツは、活火山のように噴火と休眠を繰り返しながら息が長く次なる世代に受け継がれていきます。

また、カードゲームの複雑化や世代交代問題によって新規参入が狭まり、流行る対象が移り変わっていくこともあります。

  • 熱狂期:コア層+ライト層+投機層
  • 衰退期:ライト層と投機層の急速な離脱(逆バンドワゴン効果)
  • 定着期:コア層のみが残り適正規模の市場へ

不正購入対策への他界隈の期待

マイナンバーカードを活用した本人確認の導入は、ポケモンカード市場だけでなく、さまざまな人気商品の販売環境にも影響を与える可能性があります。

そのため、一部の消費者からは「本人確認を導入することで、本当に欲しい人が購入しやすい環境を作ってほしい」という期待の声も挙がっています。

特に、抽選販売や数量限定商品の重複購入を防ぎ、公平性を高める仕組みとしての本人確認に注目が集まっています。

一方で、利用者のプライバシーへの配慮や、本人確認を利用しない人への対応など、解決すべき課題も残されています。今後は、不正対策と利用者の利便性をどのように両立させるかが重要になりそうです。

ECサイトの複垢・BOT問題は自動化ツールできてからずっとだね。

いっそ、ぱんだゲームをやらないか?

正規の販売元Amazonから出品されているポケモンカードゲームは、原則、招待リクエストによる抽選制です。

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