ドラクエⅪ|ちから値999と攻撃値999の違いの比較と検証
ドラゴンクエストシリーズは、作品によってステータス上限の仕様が様々です。
そこで、この記事では『ドラクエ11』におけるタネの限界値、どこまでステータスが伸ばせるのか検証してみました。
※PS4の無印版ドラクエⅪは、高グラフィックですが、2Dモードはありません。
攻撃値999と力値999の違い
結論から言うと、「二刀の心得」のスキルを獲得できるキャラ(イレブン/セーニャ/カミュ/グレイグ/シルビア達の、利き手と反対側の攻撃力(こうげき力・左)に影響します。
✔︎こうげき力・左手の基礎ステータス=ちからの合計÷2(半分の数値)
二刀流のちから999以上(表示上は力999)の場合は、ステータスで左手の攻撃力が上がっています。
二刀流以外の場合は、差がないため力値を上げ過ぎる必要はありません。
そのため、力より攻撃力のステータスを確認して攻撃力999を目指す方が、無駄に振らずに済みます。
ただし、ちから依存の技(スキル)の場合は誤差があるかもしれません。
また、ゾーンはちから補正、バイキルトは攻撃力に補正がかかります。
では、タネによるステータス強化はどこまで意味があるのでしょうか?
タネの上限値
「タネでどこまで振れるのだろうか?」
実際に試したところ、特定のカンストポイント(999)を超えた時点でタネを使用してもステータスが上がらなくなります。
「基礎ステータス+タネでの上昇値=999」が事実上のカンストという仕様になっている可能性が高いです。
例えば、あるキャラクターの素の値が「400」だった場合、タネで上昇させられる限界は「599」までとなります。※二刀流を除く
素のステータスのカンストが見えたところで、次に気になるのは「武器の補正値が上乗せされるのか」という点です。
力値999で武器を外すと、攻撃値はどうなる?
ちから値をカンスト(999)にした状態で武器を外し、「殴り合いじゃぁああああ!」と威勢よくモンスターに挑んでみたところ、案の定、武器を装備した状態よりも与えるダメージが下がりました。

どうやら素手での戦闘で上がるのは「漢気」だけのようです。
実際に試してみると、攻撃力の高い武器を装備すればダメージが伸び、逆に攻撃力の低い武器だとダメージが下がります。
このことから、「武器補正値」はしっかりとダメージ計算に上乗せされていることが伺えます。
これらの検証結果をまとめると、本作における総合的な攻撃力は以下のようになるのではないでしょうか。
推測される総合攻撃力|999(基礎値+タネ値)+スキルパネル補正値+武器補正値
種値でHPが超えた分は、被ダメする⁉︎
最後に、「HP(体力)」についても検証してみました。
「基礎HP+タネ値」で999上限に達した上で、補正値+50あるときなら50ダメージまでは被ダメしないのだろうか?とモンスターに襲われてみました。

意味がない、ただのハリボテのようだ…

HPがステータス画面を超えるゲームって、ポケモンの「ケツバン」くらいしか思いつかないよ?
どうやらHPやMPのような「消費系ステータス」に関しては、上限を超えた補正の恩恵はなく、上限値にぴったり合わせた場合と差はないです。
とはいえ、「ステータス画面の数値をすべてカンストで見栄えよく揃えたい!」というロマン派の方は、タネの上限まで上げてみるのもアリかもしれませんね。
以上、3DS版『ドラゴンクエスト11』をプレイして気になった疑問の検証でした。

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グラフィックもバージョンアップして現代に合わせて再構築されたリメイク版も人気なのです。




















































