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【扇風機のリモコンが反応しない】電池交換・代替品・後悔しない買い替えの選び方

扇風機のリモコンが効かない電池種類の種類が分からないどんな扇風機を選ぶといい?

この記事では、扇風機のリモコンが反応しない原因、電池の種類と売り場、使い終わった電池の処分方法、代替リモコンの例をまとめています。

さらに、失敗した経験をもとに買ってから後悔しない扇風機の選び方も紹介しています。

扇風機の電池交換方法|100均へ行く前に確認したい電池の型番

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扇風機の電池交換のやり方|コイン電池の型番確認

扇風機のリモコンによく使われているのは薄くて丸い「コイン電池」が多いですが、厚みや直径が微妙に異なる複数の種類が存在します。

100均の電池売り場に行くと、同じような丸い電池がズラリと並んでいて混乱することがあるので、型番の確認が先決です。

【コイン電池の型番の例】
・CR2025(直径2㎝・厚み2.5㎜)
・CR2032(少し厚いタイプ)
・CR2016(少し薄いタイプ)
・CR1632(車のリモコンキーなどに多い)

扇風機のリモコンには、「CR2032」「CR2025」などを使われているものが多いです。

例えば、CR2025の型番の英数字は、「CR=二酸化マンガンリチウム一次電池/円形型」、「前半の20=直径20㎜」、「後半の25=厚さ2.5㎜」という意味を指しています。

型番を確かめるときは、扇風機のリモコンの裏蓋を開けて、交換する古い電池の表面に刻印されている「CR〜」から始まる4桁の型番をメモ(またはスマホで撮影)しておきましょう

または、扇風機の説明書で確認して適合する型番をお選びください。

注意点|コインの厚みが異なるものを使用すると、接触不良や不具合が起こる可能性があるため適合する型番をお選びください。

ダイソーやセリアの「どこ」に売ってる?売り場と注意点

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100均のコイン電池やボタン電池は、主に以下の場所に置かれています。

電池類が置かれている主な場所
  • ①レジの横 ※ついで買い用にレジ周辺に置かれてる店舗が多い
  • ②電気小物コーナー

小型店舗でも10種類以上のコイン電池が並んでいました。

2個入り100円(税抜)などで販売されているため、予備も含めて安い値段で入手できます。

一般的な扇風機のリモコンに使われる型番や、車のキーに使われる型番の電池は、100均でも取り扱われていることが多いです。

特殊な型番については、100均に置かれていないことが多いため、最寄りの家電量販店やAmazon・楽天市場などのネット通販で探す方が確実です。

おすすめ|扇風機リモコンの手垢・ホコリ防止策

リモコン類の手垢・ほこり防止|ジップ袋・OPP袋

無事に電池を交換してリモコンが復活したら、汚れ対策もおすすめです。

やり方は簡単で、リモコンをピッタリサイズのチャック付きポリ袋やOPP袋に入れるだけ

メリット
  • ボタンの隙間に埃・手垢・手汗が入り込まない
  • ボタンの文字が消えにくい
  • リモコン本体がベタつかない
  • 水をこぼしても袋で守られる
  • 汚れた袋の交換も数秒でできる

扇風機だけでなく照明のリモコン/エアコンのリモコン/テレビのリモコンなども保護しておくと、お手入れがランチンです。

【要注意】使い終わった電池の捨て方|セロテープで絶縁する理由

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コイン電池の捨て方/ボタン電池との違い

使い終わった古い電池は、適切に処分する必要があります。

電池のプラス極とマイナス極が、他の電池や他の金属と接触すると、「短絡:ショート」を起こして発熱・発火する恐れがあります。

捨てるときは、電池同士や他の金属と触れ合わないように、しっかりとセロテープや絶縁性のテープでコイン電池全体を包みましょう。

ゴミの分別については、コイン形リチウム一次電池、アルカリ電池、マンガン電池は、一般的に「不燃ごみ」「有害ごみ」などの区分に分類されています。

一部の地域では、コインリチウム一次電池を「普通ごみ」に分類しているところもあります。

自治体によっては、「不燃ごみの日に回収」や「地域の公共施設、スーパーなどに設置されている専用の回収ボックスで回収」などの違いがあります。

※ごみの分類や出し方は、市区町村などの自治体ごとに条例で決められているため地域によってルールが異なります。お住いの地域のルールを確認した上で、お従いください。

分別や回収方法が、一律ではないため、各自治体(市区町村)のホームページなどをご参照ください。

コイン電池とボタン電池の回収方法の違い

ボタン電池とコイン電池は、見た目は少し似ていますが異なる種類の電池です。

一般的に、腕時計や小型ゲーム機などに使われるボタン電池(LR・SR・PR等)は、コイン電池より厚みがあり、アルカリや酸化銀などが使用されています。

一方、コイン電池(CR・BR等)は主にリチウムが使用されているため種類が異なります。

ボタン電池(LR・SR・PRなど)の処分方法についても各自治体で差があるため、回収協力店によるボタン電池回収缶や自治体が指定する方法で処分してください。

▶一般社団法人 電池工業会「ボタン電池の回収にご協力ください‐お近くの協力店を検索」

電池を替えても動かない?扇風機のリモコンが反応しない原因

リモコンの電池交換をしても動かない場合は、以下のような原因が考えられます。

電池交換後も扇風機のリモコンが反応しない原因
  • 電池の向き(+・−)が間違っている
  • 電池の接触不良
  • 電池端子に汚れ・サビ・ホコリが付着している

    ※不具合の原因が、電池端子のサビや液漏れ跡の粉の付着などであれば、接点復活剤で治る可能性があります。

    接点復活剤を使用する場合は、綿棒の先に少量付け、電池端子や接点部分をやさしく拭き取ることで、接触不良が改善する可能性があります。

    液が基板などに入り込むと故障の原因になるため、直接吹きかけないように注意が必要です。
  • 電池を押さえる金具が曲がって接触していない
  • リモコンの赤外線送信部が汚れている

    ※リモコンが作動しているか確かめる方法|スマートフォンのカメラモードやデジタルカメラの画面越しに、リモコンの赤外線送信部(ランプの部分)を映しながらボタンを押します。

    画面上で白や紫色などの光が点滅して見える場合は、リモコンから赤外線信号が送信されています。ただし、機種によっては赤外線が映らない場合があります。
  • 扇風機本体の受信部が汚れている
  • リモコンの内部でボタン裏の導電性塗料が剥がれている

    ※伝道性塗料の代わりに、アルミ箔や伝道性のアルミテープで補うと動くが可能性あります。貼る場所がズレると誤作動などの不具合を起こすため注意が必要です。
  • リモコンの内部でハンダ割れや基盤が故障している
  • 扇風機本体側の受信部や制御基板が故障している

メーカーから純正リモコンを取り寄せれる?

扇風機の型番を確認して、メーカーのサポート窓口や家電量販店から純正リモコンを購入できる場合があります。

保証期間内に製品不良と認められた場合は、無償で交換してもらえる可能性があります。

一方で、保証の範囲外の場合の2,000〜3,000円程度の費用がかかります。※機種によって純正リモコンの価格は異なります。

ただし、生産終了品は部品の在庫がなく取り寄せできないこともあります。

国内メーカーの一部は、互換品のリモコンもあるよね。

国内メーカー対応の扇風機&サーキュレーターの汎用リモコン

純正品が入手できない場合は、Amazonや楽天市場、一部のホームセンターなどで販売されている「各社対応」の汎用リモコンを使える場合があります。

汎用リモコンに主要メーカーの設定コードを合わせると使用できます。

しかし、対応機種や対応年式に当てはまっていても、必ず使えるという保証があるわけではありません。対応していない機種や一部の機能だけ反応しないことも考えられます。

▼扇風機&サーキュレーターの代替リモコンの例

互換リモコンの説明欄の例|対応メーカー
※対応年式は〇年~□年△月製まで。必ず、機種の年式や商品詳細文をご確認ください。

・東芝(TOSHIBA)
・三菱(MITSUBISHI)
・日立(HITACHI)
・シャープ(SHARP)
・パナソニック(PANASONIC)
・アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
・山善(YAMAZEN)
・オーム電機(OHM)
・ダイソン(DYSON)製 涼風ファン AM02/AM03/AM06/AM07のみに対応可能です。温涼風タイプ・空気清浄タイプには非対応

汎用リモコンは、複数のメーカーから発売されています。対応機種・年式・使い方・レビューなどを参照してください。

▼エアコンの代替リモコンの例

エアコン用の汎用リモコンも同様に対応年式・対応機種等をご確認ください。

リモコンの故障をきっかけに扇風機本体の買い替えを検討する場合は、以下の選び方のポイントを参考にしてみてください。

後悔しない扇風機の選び方|買い替え時にどこを見る?

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私、何回も失敗しましたので!

自身の失敗経験をもとに、「ここを確認しておけばよかった」と感じたポイントを踏まえて、後悔しにくい新しい扇風機の選び方をまとめてみました。

扇風機の寿命は、約5〜10年と言われています。

取扱説明書に記載されている「想定使用年数」や、不具合を感じたら買い替えを検討されるといいでしょうか。

また、メーカー保証期間の場合は、先にそちらで交換・修理できるかをご確認ください。

電池交換しやすい型番

リモコンに入手しやすい型番の電池が使われていると、電池交換が楽になります。

実体験の範囲では、100円ショップのCRコイン電池(3V)で1〜2年は問題なく使えています。

メーカーがネット上に公開している取扱説明書(PDF)は、「メーカー名 型番」で検索すると出てくるので、入手しやすい電池が使われているか確認しておきましょう。

連続運転時間(オートパワーオフ機能)の確認

「オートパワーオフ機能の有無(別の表記▶︎自動停止、自動オフタイマーなど)」は、通販の商品詳細欄に記載されていないことがあるため、メーカーの公式ホームページで公開されている取扱説明書にて事前確認することを推奨します。

扇風機には、回路への負担軽減や切り忘れ防止のため、一定時間が経過すると自動的に電源が切れる「オートパワーオフ(自動停止機能)」が搭載された機種が増えています。

扇風機が活躍するのは、主に夏場です。

日中のみの使用であれば途中で電源を入れ直せますが、就寝中に自動停止すると操作することができません。

例えば、連続運転の可能時間が5〜6時間程度の扇風機を就寝中に使用すると、朝までに自動停止します。

近年は、気候変動による気温と湿度の上昇やヒートアイランド現象により、夜間でも熱中症への注意が必要になっています。

そのため、就寝時に使用する扇風機やエアコンは、連続運転できる時間についても重要なポイントです。

寝苦しさを防ぐためには、就寝時間をカバーできる「連続運転時間 8時間以上の機種」が向いています。

※自動停止機能がない機種は、消し忘れや長時間運転に注意が必要です。

また夏場は、室内温度も高温になりやすいためエアコンも適切に使用してください。

体験談|以前使っていた扇風機には自動停止機能がなかったため、一定時間で電源が切れる機種があることを知りませんでした。

実際に就寝中に突然停止してしまい、暑苦しさで目が覚め、「自分の用途に合わないものを買ってしまったな」と教訓になっています。

※エアコンを使える場合は、運転時間が短い扇風機でも「入タイマー」を活用して併用することができます。

※自動停止機能が12〜24時間などの機種であっても、標準運転時間は8時間前後を想定されて設計されていたりします。

経年劣化による事故等を避けるため、各メーカーの取扱説明書の想定使用年数や標準運転時間をご確認ください。

手動で設定できるタイマー切・入の有無

手動で設定できる「切タイマー」「入タイマー」の有無も確認しておきましょう。

切タイマーがあれば、設定した時間で自動停止できるため、つけっぱなしを防ぎ、電気代の節約に繋がります。

入タイマーがあると、就寝途中や起床前、お風呂から上がるタイミングなど開始でき、快適な状態に整えておけます。

切・入タイマーの両方に対応した機種なら、生活スタイルに合わせて自動運転で開始と停止を設定できて便利です。

羽・前面ガードの掃除のしやすさ&水洗いの有無

扇風機の中枠が多いと掃除が大変(安全性は高まる)

扇風機の前面ガードは、回転する羽根に手や衣服などの巻き込まれを防ぐための安全カバーのことです。

扇風機の前ガードは、安全性を高めたり、風を効率よく送ったりするための工夫が施されており、機種によって形状が異なります。

例|前面ガードの内枠が直線タイプ・飾車のように曲がっているタイプ・補強によって中枠の円が2~3個あるタイプなど。

掃除のしやすさを重視するなら、直線タイプで中枠に円がないシンプルな前ガードの方が、ホコリを拭き取りやすくお手入れが簡単です。

体験談|中枠に円が無い直線タイプは、骨1本ずつ端から端まで拭き取ることができます。

一方、中枠に円が複数ある湾曲タイプは、布やブラシを途中で何度も差し替えながら掃除する必要があるため、拭き掃除に2倍以上の時間がかかりました。

特に台所やリビングで使用する扇風機は、炒め物や揚げ物で空気中に飛び散った油を吸い込みやすく、時間が経つと頑固な油汚れになりやすいのです。

そのため、個人的には掃除のしやすさも扇風機選びに外せないポイントだと感じています。

※油汚れは、中性洗剤で洗うと落としやすくなります。

ただし、プラスチック製の部品は水洗いに対応していない場合や、洗い方によって破損する可能性があるため取扱説明書を確認してからお手入れしてください。

※小さなお子様がいるご家庭では、安全性を考慮し、羽のないタイプや中枠のある前ガードを採用した機種を選ぶのがおすすめです。用途に合わせて選びましょう。

掃除の負担を減らしたくて買い替えたら連続運転時間短いタイプだった⚡︎

運転中のランプの点灯や点滅

特に光過敏症などで頭痛やストレスになりやすい方には、抑えていてほしい項目です。

扇風機の機種によっては、ボタンや風量を示すランプ(緑色・青色・白色の照明など)の点灯を任意でオフ(消灯)にできる機能のものもあります

ランプを消せないタイプの扇風機の中は、点滅が続く機種もあります。

就寝時に使う場合、ランプが点いたり消えたりしていると、暗い部屋で目を閉じていてもチカチカして気になることがあります。

購入前に実物を確認できる場合は、ランプの位置や明るさ、点滅するか、オフ機能の有無も確認しておきましょう。

ランプ部分が熱くなりにくいタイプなら遮光シートやマスキングテープで覆い隠す。

風量の調整段階・運転音の大きさ

弱・中・強だけでなく、微風や細かな風量調整ができる方が、その時々に合った風量を選べます。

実際に店舗で見本がある場合は、運転音も確認しておきましょう。

首振りの範囲・角度・首の長さ

部屋全体に風を送りたい場合は、左右の首振り角度や上下の角度調整ができるか確認すると使いやすくなります。

さらに、首の収納時と最大時の高さも購入前に確認しておきたいポイントです。

デスクや窓際など、使う場所の高さに合っていないと「思った位置に風が届かない」と後悔することがあります。

消費電力・ACモーター・DCモーターの確認

消費電力が小さいほど、電気代を抑えやすくなります。

扇風機の消費電力は、一般的な家庭用モデルのACモーター扇風機:約30〜50WDCモーター扇風機:約1〜25Wが目安です。

基本的には、同じ扇風機でも風量が強いほど消費電力が高いです。近年では、風量の違いによる電力差が少ない機種もあるみたいですが。

  • ACモーター:家庭のコンセントから流れる交流電流(AC)をそのまま使って回転します。

    昔から多く使われている一般的な扇風機のタイプです。本体価格が安い一方で、消費電力はDCモーターより高めです。
  • DCモーター:直流電流(DC)で動くモーターです。扇風機内部で電気を変換し、モーターの回転を細かく制御できます。消費電力が少なく、静音性が高めですが、本体価格はACモーターよりも、やや高い傾向です。
  • 本体代・電気代・使用想定年数を考慮して自分に合った方を選びましょう。

電気代は、消費電力(W)と使用時間で決まります。

計算式|消費電力(W)÷1000×使用時間(時間)×電気料金単価=電気代

例|消費電力30Wの扇風機を8時間使用した場合、「30W÷1000×8時間×電気料金単価30円/kWh=約7.2円」となります。

※電気料金単価は契約している電力会社やプランによって異なります。

リモコンや本体の文字の見やすさ

リモコンや本体のボタンの大きさや文字の見やすさも大切です。

近眼や老眼などで細かい表示が見えにくい場合は、大きなボタンや分かりやすい表示の機種が使いやすくなります。

また、本体にリモコン収納があると「置いた場所を忘れた」などの紛失防止に役立ちます。

以上、実体験から感じた失敗をもとに、扇風機選びで確認しておきたいポイントをご紹介しましたが、まだまだ盲点があるかもしれません。

この記事を読んでくださった方が、同じような失敗をすることなく自分の生活スタイルに合った扇風機を選び、厳しい夏の猛暑や酷暑に備えるきっかけとなれば幸いです。

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