【ブログ】リライトを苦手に感じる理由と改善方法

学び&ブログ作り

ブログをやる上で検索順位を保つために欠かせないリライトが面倒に感じることはありませんか?

この記事では、リライト作業を苦手に感じる理由と事例+楽になる改善点をまとめています🌻

DHよ!
(D:同意が、H:激しい)

え…DH…『ダイ・ハード』?💣

毎日更新すると『大・ハード』‼

リライト“Re Write”:投稿した記事の修正や追記によって情報の鮮度を保つこと。

リライトを苦手に感じてしまう理由

  • 毎日更新に追われてリライトの余裕がない
  • リライトすることがない内容を選択している
  • 同じ作業が苦手

苦手な理由1.新規記事の毎日更新に追われてリライトする余裕がない

過去の自分に当てはまる「リライトが苦手な理由」の最たるものがコレなので先頭に持ってきています。

毎日、誰かのニーズを充足できる方もいらっしゃるので毎日更新をすること自体を否定するものではないです。

『追われて上げた記事で価値や共感を提供できた?』
『リライトで質が上がる方がWinWinに近づけそう』
『毎日更新に固執し過ぎなくていいかな?』
『1年で新規365記事を更新した上でリライトできる能力は私にない』

このように感じることが増えました。

当然、ベテランの方々の記事はリライトを重ねて質も文字数も精錬されていくので差が開くばかりですよね。

そう考えると、どこかで新規記事に追われるのを断ち切ってリライトに時間を回す必要があります。

例えると新規記事とリライトの関係性は『予習と復習』と似ていますよね。

先に進み過ぎるほど振り返る量が積もって両立できない😢

改善方法:時間配分の見直しとリライトを前提とした構想

毎日更新によって疎かになっている場合には、リライトで質の向上を図る価値は十分にあります。

また、自分なりにリライトのしやすい構成を見つけることで負担を減らせます。

リライトの負担を減らすためにできることの例:

  • ①ジャンルとテーマを絞る
  • ②完璧を目指さない
  • ③激戦区で真っ向勝負しない
  • ④リライトしやすい記事の構成

リライトの負担軽減①ジャンルとテーマを絞る

ジャンルとテーマを広く扱う雑記ブログよりも特化ブログの方が修正箇所と修正に必要な知識が少なくて済みます。

例:

魚全般を扱う魚屋を営むより、フグだけを扱うフグ専門店の方が必要な知識が限定的

ジャンルを絞り、更にテーマまで絞るとかなり情報が限定的になるためリライトの負担をへらすことができます。

その反面、絞り過ぎると書くための難易度が上がるため自分に合わせた絞り方が必要です。

無計画にバラバラな記事を量産すると後が大変‼(実体験で痛感)

リライトの負担軽減②完璧を目指さない

新規記事でもリライトでも一度や二度で質の高い記事を書き上げるのは難易度が高いです。

世の中の情報の多くは時間が経つと移り変わるため『完璧』は存在しません。

何度もリライトを重ねて質を上げるので『初めから自分にとっての100%を目指さなくていい』と長期的な視点を持っている方が精神的に気を楽に保てます。

リライトの負担軽減③激戦区で真っ向勝負しない

Web上で上位を占める記事は、リライトを重ねた記事やそれらを参考に作成されている記事も多いため時間が経つほど質が上がります。

特に激戦区の人気ジャンルほど参入者が多く、ランキングの変動もニッチなジャンルより大きいです。

そのため、リライトの機会も多くなります。

ニッチが推奨されるわけだね

リライトの負担軽減④リライトしやすい記事の構成

自分に合った記事の構成を用意するとリライトをしやすくなります。

リライトが大変な構成リライトが楽な構成
文章中に価格を多用表のみで価格を記載
思い付きで書くテンプレートを作成
変わりにくい情報と
変わりやすい情報で
記事を分けない
記事を分ける
1記事に複数テーマを扱う1記事1テーマに絞る
リライトの大変な記事VS楽な記事の例

※ジャンルを絞るなどは重複するため省略

特に『文章のテンプレート化』は、作成時間が短縮するだけでなく修正箇所も見つけやすいです。

また、移ろいやすい情報は変更の際に置き換えが必要なので、分かりやすい場所(表や見出し)のみに留める方が管理しやすくなります。

※変更前と変更後の単語が分かっている場合はプラグインで置き換え可能

そして、修正しやすいように1記事内で取り扱うテーマも絞っておきましょう。場合によっては更新情報が多い見込みの記事とそうでない記事を分けてしまうのも一つの方法です。

苦手な理由2.リライトすることがない内容を選択している

リライトのネタが少ない情報ばかり扱うとリライトの難易度が上がります。

特にトレンドやニュースといった情報の効果が一過性なものは追加情報も少ないです。

例:

本日以降の天気予報は調べる人が多く、昨日までの天気は調べる人が少ない。

※過ぎた天気に追加情報がない

また、取り扱うサービスの終了に伴ってリライトする情報がなくなることもあります。

例:

流行りのオンラインゲームのまとめブログをしていてサービス終了によって書くことがなくなった。

オンラインゲームでは、サービスが終了するとログインできなくなることが多いため必然的に利用者が減ります。その結果としてまとめ記事を検索するも激減します。

改善方法:リライトしやすいジャンルを選ぶ

リライトのしやすいジャンルは日常生活に欠かせないジャンルになります。生きていく上で普遍的な悩みほどニーズは高く、収益化に繋がりやすいです。

普遍性の高いニーズの例:

衣類、食事、住まい、性、睡眠、お金、美容、転職など。

※YMYL(Your Money Your Life)ジャンルの取り扱いは厳しくなっているので注意が必要です。

一方、流動的なジャンルを選択する場合には、変化を視野に入れておくと乗り継ぎやすいです。

変化に適応しやすい例:

スマートフォンが発売されたのでガラケー特化ブログにスマホのカテゴリーを増設した。

追加カテゴリーの例:

「スマホへ乗り換え方法」・「スマホとガラケーの比較」・「スマホの周辺機器」

また、人々が新たなものに適応して流行るまでには時間を要するため、先駆者ほど一次情報や収益化に繋がりやすいという特徴もあります。

リリースからブームまでは時間がかかる例:

  • 『iPhone』の誕生(2007年)→iPhone3GSで流行に拍車(2009年)
    ※ガラケー記事へからスマホ記事へスライド
  • 『鬼滅の刃』の連載開始(2016年)→アニメ化後に人気爆発(2019年)
    ※漫画レビューにアニメやグッズのレビューを追加

組織が戦略的に取り組んでリリースから2~3年かかる

石(才能)の上にも三年?

苦手な理由3.同じ作業やルーティンに飽きる

単調作業や同一作業に対して、飽きや面倒くささを感じることもありますよね。

同じことに飽きる例:

  • 同じコースの散歩に飽きる
  • ー度作ったプラモデルを再び作る気になれない
  • 同じメニューのご飯を食べると味気なく感じる

改善方法:具体的に捉えると飽きにくい⁉

人は、経験を重ねるほど満足度が下がる研究として以下のジョゼフ・レデンの研究があります。

原文

People usually like experiences less as they repeat them: they satiate. This research finds that people satiate less if they categorize the consumption episodes at lower levels. For instance, as people ate more jelly beans, their enjoyment declined less quickly when the candy was categorized specifically (e.g., cherry,orange) rather than generally (e.g., jelly bean). Three studies demonstrate this “specificity effect” for people’s ratings of enjoyment both during and immediately after consumption. Process evidence shows that subcategorization focuses people’s attention on differentiating aspects, making the episodes seem less repetitive and consequently less satiating.

Google翻訳:

人々は通常、経験を繰り返すほど経験が好きではなくなります。彼らは飽きます。

この調査では、消費エピソードをより低いレベルに分類すると、人々の満足度が低下することがわかりました。

たとえば、人々がより多くのジェリービーンズを食べるにつれて、キャンディーが一般的ではなく具体的​​に分類されたとき、彼らの楽しみはそれほど速く低下しませんでした。

3つの研究は、消費中および消費直後の両方での人々の楽しみの評価に対するこの「特異性効果」を示しています。

プロセスの証拠は、サブカテゴリ化によって人々の注意が差別化された側面に集中し、エピソードの繰り返しが少なくなり、その結果、満足度が低くなることを示しています。

引用元:JOSEPH P. REDDEN:Reducing Satiation:The Role of Categorization Level

この『ジョゼフ・レデン/満足度低下:分類レベルの役割』の3つの研究(特定領域の活動/100枚の写真/ジェリービーンズを用いた研究)では、サブカテゴリー化と満足度の低下について述べられています。

研究3:

単にジェリービーンズとして捉えるよりも、それぞれの風味(チェリー、オレンジ、ピーチ、ストロベリー、タンジェリン)に着目する方が満足度の低下が遅い

ブログに当てはめると、具体性を持たせると意欲を保ちやすくなるという特徴をリライトに活かすことでモチベーション低下を緩和しやすくなります。

同じプラモデルを何度も作りたいとは思わないけど、かっこよくリメイクするならテンションが上がる‼︎

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